毎年、楽しみにしている「広島市交通科学館」の車企画。
今年は、「あこがれのヒーローマシーン」ということで、ドラマやアニメ、映画に出てきた車の展示です。
相変わらず、ここにメインを置いちゃうか(^^;
ってな具合に、エントランスホールに置かれていたのはコスモスポーツ。
「帰ってきたウルトラマン」の、MAT VEHICLE仕様・・・これは私には分かりません。
これなら分かる。
「ナイトライダー」のナイト2000ですよね。
色々と喋っていて、久しぶりに声を聞いたな~と懐かしさがこみ上げます。
その他にも、ターミネータに出てくるハーレーなども展示してありました。
これで、ほぼ目玉車を見てしまったような気がするのですが、ちゃんと中にも入ります。
え~、とうふ屋のハチロクがヒーローマシーン??
と思ってしまうのですが、まぁ、私が車に目覚めたのは「頭文字D」のおかげだから、ある意味ヒーローマシーン。
と言っても、目覚めさせてくれた車はFCなんだけど(笑)
「ヒーローマシーン」というお題の展示物集めの苦労が伺えるコーナー。
何かと思って上を見上げたら、ほら、あなた、「E・T」のチャリですよ。
・・・映画の内容は全く覚えていないのですが(^^;
そして何故か、当時「オレたちひょうきん族」で「E・T」をパロった「いーてふ」を思い出す。
あれ、どんな顔してたっけ。。。
広い空間を贅沢に使って、展示されていたのは「ルパン三世」に出てきた車たち。
壁に投影されているのは名作「カリオストロの城」のワンシーン。
クラリスがカーチェイスで乗ってた「シトロエン2CV」。
よく見ると、シートに花嫁衣裳らしき光沢のあるドレスとベールが。
こちらはルパンたちが乗っていたチンク。
大量のシケモク(のイメージ)が泣かせます(笑)
さすがに本物は使えないか。
「ルパンルパ~ン・・・ありっ?」というアイキャッチに出てくるのが、この「メルセデス・ベンツSSK」。
ルパン三世には色々な車がでてきていたので、今ならもっと面白く見られるかも知れませんね。
って、これだけ見たら今回の目玉は「ルパン三世の車」みたい。
なので、コイツの存在が非常に薄く感じられ、ちょっと可哀想。
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のデロリアン。
ただ、内装まで忠実に再現されてるものではなかったのが残念。
・・・と、こんな感じでした。
だいたい、どんな車が来るのか予想はしていましたが・・・まあ、予想通り(笑)
ターゲットにしている「40~50歳代の男性」の伴侶に言わせれば、あの車があれば、この車があれば・・・と物足りなさそう。
私も、たいていの車はイベントで見ているので、残念ながらこれまでの展示のようなトキメキは感じませんでした。
でも、こういうイベントって「続けていくことが大切」ですからね。
今年は「う~ん」って感じだったけど、また来年も頑張ってほしいものです。
今年は、「あこがれのヒーローマシーン」ということで、ドラマやアニメ、映画に出てきた車の展示です。
相変わらず、ここにメインを置いちゃうか(^^;
ってな具合に、エントランスホールに置かれていたのはコスモスポーツ。
「帰ってきたウルトラマン」の、MAT VEHICLE仕様・・・これは私には分かりません。
これなら分かる。
「ナイトライダー」のナイト2000ですよね。
色々と喋っていて、久しぶりに声を聞いたな~と懐かしさがこみ上げます。
その他にも、ターミネータに出てくるハーレーなども展示してありました。
これで、ほぼ目玉車を見てしまったような気がするのですが、ちゃんと中にも入ります。
え~、とうふ屋のハチロクがヒーローマシーン??
と思ってしまうのですが、まぁ、私が車に目覚めたのは「頭文字D」のおかげだから、ある意味ヒーローマシーン。
と言っても、目覚めさせてくれた車はFCなんだけど(笑)
「ヒーローマシーン」というお題の展示物集めの苦労が伺えるコーナー。
何かと思って上を見上げたら、ほら、あなた、「E・T」のチャリですよ。
・・・映画の内容は全く覚えていないのですが(^^;
そして何故か、当時「オレたちひょうきん族」で「E・T」をパロった「いーてふ」を思い出す。
あれ、どんな顔してたっけ。。。
広い空間を贅沢に使って、展示されていたのは「ルパン三世」に出てきた車たち。
壁に投影されているのは名作「カリオストロの城」のワンシーン。
クラリスがカーチェイスで乗ってた「シトロエン2CV」。
よく見ると、シートに花嫁衣裳らしき光沢のあるドレスとベールが。
こちらはルパンたちが乗っていたチンク。
大量のシケモク(のイメージ)が泣かせます(笑)
さすがに本物は使えないか。
「ルパンルパ~ン・・・ありっ?」というアイキャッチに出てくるのが、この「メルセデス・ベンツSSK」。
ルパン三世には色々な車がでてきていたので、今ならもっと面白く見られるかも知れませんね。
って、これだけ見たら今回の目玉は「ルパン三世の車」みたい。
なので、コイツの存在が非常に薄く感じられ、ちょっと可哀想。
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のデロリアン。
ただ、内装まで忠実に再現されてるものではなかったのが残念。
・・・と、こんな感じでした。
だいたい、どんな車が来るのか予想はしていましたが・・・まあ、予想通り(笑)
ターゲットにしている「40~50歳代の男性」の伴侶に言わせれば、あの車があれば、この車があれば・・・と物足りなさそう。
私も、たいていの車はイベントで見ているので、残念ながらこれまでの展示のようなトキメキは感じませんでした。
でも、こういうイベントって「続けていくことが大切」ですからね。
今年は「う~ん」って感じだったけど、また来年も頑張ってほしいものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます