下町ロケット 2016年03月28日 | 日常 池井戸潤さんの作品と言えば、テレビドラマの影響で半沢直樹シリーズや花咲舞シリーズが思い浮かびます。(と言っても僕はドラマを見ていないのですが…) しかし、数ある著書の中でも代表作は下町ロケットであると思います。 彼の作品の特徴でもある、紆余曲折を経て物語が進んでいく様はつい引き込まれてしまいます。 また現実を見つめながらも、何のために働くのかを問いかけているのも、この作品の良さだと思います。 もし池井戸潤さんの本を初めて読む人がいれば、先ずはこの作品を読んで欲しいですね。 « タイムトラベル | トップ | 呼称 »
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