ただ過剰報道で真相が明らかにならないことのないように気を付けて欲しいです。
ただ過剰報道で真相が明らかにならないことのないように気を付けて欲しいです。
タイトルの「新年会」を見て、この時季に何を言っているんだと思うかもしれませんが、実は今日、僕の勤める職場の新年会が開催されました。
年末年始は色々と忙しくて、なかなか余裕が無くて、こんな時季になってしまったのですが、ちょうど新しく入社してきた職員が5人ほどいたので、その方たちの歓迎会を兼ねて執り行われました。
会としては取り立てて面白いこともあるわけでもないし、いつも話をしているメンバーと話をして食事を食べて終わりました。でも、まあこういう機会でも無いと、なかなか話が出来ない人もいるでしょうから、有意義だとは思いますが・・・。
そして、もう一つ。実はこの2月18日が旧正月だったので、「新年会」という表現もあながち間違っていないんですよね・・・。
さて、もうすぐJリーグが開幕します。今年もスタジアムに行って、サッカー観戦をしたいと考えています。でも毎試合スタジアムに足を運べるわけではなく、テレビ観戦をすることも多くなると思うのですが、テレビでJリーグの試合を観ていると、あれが気になりませんか?
以前、兄とも話をしていたのですが、あのゴール横に出されている立体的な広告です。メインスタンド側から映した映像では、キレイな立体的な広告になっていますが、ゴール裏から映した映像になると、とても変な広告になります。そして、立体的な広告の上をキーパーが歩いたり、ボールが通り過ぎたりします。さらにスタジアムで観ると、ただ布を置いてあるだけのように見えます。
実は、あれは「90°システム広告」というモノらしいのです。Jリーグでは2002年くらいから行なっているらしく、Jリーグニュースなるものにスポンサーが決まったという記事があったみたいです。
目の錯覚を利用したモノだという事ですが、非常に不思議です。もし見た事が無い人がいれば、観てみてください。
現在、中学生の公式大会の一つであるJFAプレミアカップ(13歳以下の大会)の広島県予選が行なわれています。県大会は3月中旬に行なわれますが、それに向けて各地区で予選をしています。今年は広島地区が3チーム、呉・海田地区が1チーム、北部地区が1チーム、福山地区が1チーム、尾三地区が1チームと、ワイルドカードが1チーム(広島を除く各地区の2位から1チーム)の計8チームが広島県大会に進むことが出来ます。
僕が関わっているチームはこの2月17・18日に行なわれたワイルドカードの1枠を競うプレーオフに出場しました。それぞれの地区で2位になったチームですから、やはり各チームとも力があります。そして殆どの1年生にとって、初めての公式大会ですから、初々しさとともに大会にかける意気込みを感じます。
結局、僕たちのチームは県大会に進むことは出来ませんでしたが、この大会に向けての頑張りは、きっと選手一人ひとりを大きく成長させたと思いますし、次の大会へのステップとなったはずです。
また次の練習から一緒に頑張りましょう。
「半日出勤」は得なのか、損なのか?
先日、友人に僕の施設では半日出勤があるという話をしたら、驚いていました。今どき、週休二日制ではない職場は珍しいらしく(実際には結構あると思いますが)、しかもたった半日の仕事のために出勤するのは損した気分になるだろうというのです。
思い起こせば、僕が小学生の頃は、まだ週休二日制ではなかったので、土曜日は半日登校でした。それが当たり前だったので、「土曜日が休みだったら良いのに・・・。」なんて考えたこともありません。
だから、普段なら15時すぎまで授業があるのに、昼から帰ることの出来る土曜日は、とても得した気分がしたものです。
カレンダーも土曜日が青色表示してあることが普通でしたからね。
そのためでしょうか。僕は半日出勤は損した気分になるよりも、得した気がするのです。なんとなく、昼からの時間が自由に使える気がするし、あれこれと考えてしまいます。
皆さんはどう思いますか?
サンフレッチェ広島がJ2に降格した時に、是非頑張ってほしいとの願いから、「5万人の会」というサンフレッチェのサポーターズクラブに入りました。それはある一定の年会費を払えば、特典として自由席のチケットが4枚付いてくるというお得なものでした。それもあってか、かなりの人が5万人の会に入り、サンフレッチェの応援に駆けつけたし、実際にJ1昇格の原動力ともなったと思います。
それが、サンフレッチェは何を勘違いしたのか、J1昇格をして1,2年でこの「5万人の会」を突然辞めてしまい、「サンフレッチェクラブ」としてリニューアルしました。それまでもサンフレッチェクラブはあったと思いますが、僕は「5万人の会」の方が本当にサンフレッチェを応援している気がして好きだったのですが・・・・。
ただ、そうは言っても地元のサッカーチームを応援しないはずがなく、サンフレッチェクラブに入会したのです。そして、この度クラブ会員の継続案内が届きました。
「ああ、2月15日が締め切りかぁ。2週間くらいしか時間が無いから、なるべく早くに返信用ハガキを出さなくちゃいけないなぁ・・・。今年はどうしようかな。」
なんて考えながら、ハガキを眺めていたのですが、ちょっとこれは返事を出す気がなくなりました。
このハガキが届いたのが、平成19年2月5日です。それで、返信用ハガキの差出有効期限が平成18年12月25日って、どういうことですか?わざわざ、切手を貼って送れってことですか?
サンフレッチェは本当にサポーターを大切にしようとか、増やそうと思っているのか、不思議です。
今年のラグビーのトップリーグは、東芝が優勝しました。リーグ3連覇という結果を残し、誰もが認めざるを得ない実力のあるチームといえます。
しかし、先日久しぶりにトップリーグの試合をテレビで観たら、驚きました。僕の知っているラグビーの映像とは、大きく変わっているのです。
まず、あのグラウンドコンディション。日本でラグビーといえば、冬のスポーツですから、いつだって枯れた芝生の上で泥だらけになりながら試合をしているイメージがありましたが、青々とした芝生のグラウンドで行なわれているではありませんか。これはサッカーのJリーグ効果もあるのでしょうが、夏芝だけでなく、冬芝(しかもスポーツ芝)を植えているのでしょう。選手にとっても素晴らしい環境で出来ることは良いことだと思います。
さらに驚いたのが、あのラガーシャツです。僕はラガーシャツといえば、あの普段着感覚で着られるゆったりした服を想像してしまいますが、今のラグビーのユニホームは違うんですね。身体にピッタリと張り付くようなシャツになっています。相手選手に服を掴まれて倒されたりしないように工夫しているのでしょう。でもあんなシャツを着て似合うのは、やっぱり身体を鍛えているラグビー選手ですよね。あのシャツのおかげで、ラグビーの激しさとか強さといった魅力がより一層際立って観られる気がします。
機会があれば、皆さんもラグビーの試合を観てみてください。
プロ野球のキャンプが2月1日に始まりました。当然、選手たちは自主トレを行なった上でチームキャンプに参加しているのだから、身体も動くでしょうが・・・。
Jリーグチームのキャンプは野球より一足早く始まっています。サッカーの場合は、殆どのチームが天皇杯の試合が終わった時点(12月下旬)からオフに入り、1月下旬にはキャンプインとなっています。野球のオフに比べると非常に短いです。そういえば、Jリーグ選手がゴルフをしている姿をテレビで流しているなんて無いもんなぁ。
さらには、3月にはシーズンが始まり、途中にナビスコ杯などをはさみながら、結局12月まで試合をするんだから、凄いものです。
でもここまで頑張っても、プロ野球選手の年俸と比べると可哀想になるんですよね。
とりあえず、野球もサッカーもシーズンに向けて始動しました。また楽しみな季節が近づいてきました。
幼い頃は度々熱をだして寝込んでいた息子ですが、最近は身体が強くなってきて、あまり病気になることがありませんでした。小学校も無遅刻無欠席で順調に通っていたのですが、久しぶりに熱を出して寝込んでしまいました。
昨日の夕方に児童クラブ(学童保育)から連絡を受け、僕の父親に迎えに行ってもらいました。僕は用事があって、すぐには帰られなかったのですが、それでもなるべく急いで帰ってきました。
息子はさすがにグッタリしていて、食欲もなく、寝込んでいました。一時期は39度を越える熱になりましたが、結局はそれをピークに下がり、今朝はずいぶんと機嫌が良くなっていました。それこそ、自分から「学校に行く」というくらいに。
でも37.7度の熱があり、食欲も無いため断念し、初の病欠となったのです。そして僕も仕事を休んで看病となりました。
彼は学校を休めた喜びよりも、罪悪感の方が強いらしく(まあ、そうであって欲しいけど)、「今は2時間目をしている」とか、「今は休憩時間だ」とか学校のことを気にしていました。
早く元気になって学校に行けるといいね。