車の中でラジオを聞いていたら、 「交通情報を…伝えします。東北道山形方面は…」 と聞こえて来ました。
最近の広島FMは東北の情報まで伝えるのかと感心していたら、どうも音声が乱れます。
よく聞くとエフエム仙台の放送を受信していたようです。
まさか、仙台の放送が広島まで届く筈が無いと思いながら調べてみると、周波数が一緒なんですね。
広島FMをこの辺り(因島)で受信しようと思ったら、77.1MHzに合わせますが、エフエム仙台も77.1MHzらしいのです。
しかし、遠くまで届くものなんですね。
最近の広島FMは東北の情報まで伝えるのかと感心していたら、どうも音声が乱れます。
よく聞くとエフエム仙台の放送を受信していたようです。
まさか、仙台の放送が広島まで届く筈が無いと思いながら調べてみると、周波数が一緒なんですね。
広島FMをこの辺り(因島)で受信しようと思ったら、77.1MHzに合わせますが、エフエム仙台も77.1MHzらしいのです。
しかし、遠くまで届くものなんですね。
「瀬戸内しまのわ」が開催されていますね。
地元にいると、「しまのわ」という言葉に出会うことは多いのですが、特別に変わったことをしているようには感じません。
いや、僕がこのように感じるだけで、きっと様々なイベントが開かれているのだと思います。
ただ個人的には今回限りのイベントではなくて、今まで続けてきた行事、或いは今後も続けていけるようなイベントが観光に来てくれた人たちに見てもらえて、この場所のことが好きになって貰えたら嬉しいなぁと思います。
さて、そうは言っても、行きつけ(?)のお店にこんなふうに飾られてたら気になります。
限定メニューもありましたが、次回の楽しみにしておきます。 7月からは新メニューも出来るそうなので、また訪れてみようと思います。
中学3年生の息子の体育大会がありました。
最高学年として大きな声で仲間を励ましたり、一生懸命に頑張っている姿を見ることが出来て、嬉しかったです。
練習の時に足を怪我して、本番では1人だけ靴を履いて組み体操をしたことも、紅白対抗リレーのアンカーで他の選手と接触してバトンを落としたことも、放送係でマイクの調子が悪くなったことも、きっと素敵な思い出になるはずです。
頑張ることは恥ずかしいことじゃない。 一生懸命頑張って、それに仲間が呼応してくれたら、どんなに嬉しいでしょう。
ムカデ競争で転けてしまった仲間に 「大丈夫!慌てなくていいから」 と声をかけている息子の姿を見て、仲間に恵まれたんだなぁと感じました。
しまなみ海道100km遠足というイベントに参加してきました。
朝5時に福山城をスタートして、夜の9時までに今治城に辿り着くというものですが、1200人以上の人が参加している大きなイベントです。
昨年は怪我もあり、途中リタイアという悔しい思いをしたので、今年は色んな反省を踏まえてトレーニングなどの準備をしてきました。
朝の3:30からサポートしてくれた2人には感謝の気持ちでいっぱいです。 2人がいなければ、完走することは出来ませんでした。
一緒に走ったり、歩いたりしてくれた2人の仲間がいなかったら、途中で投げ出していたことでしょう。 一緒にゴール出来たことは何よりの喜びです。 ありがとう。
朝早くのスタート地点まで自転車で応援に駆け付けてくれた仲間、エードステーションで美味しいジュースと笑顔をくれた仲間、因島から大三島の手前まで一緒に走ってくれた仲間、仕事中の車の中から応援してくれた仲間、忙しいなか応援に駆け付けてくれたかんとくの家族、たくさんの応援メールをくれた仲間などみなさんのおかげで一歩一歩を踏み出せました。
やっと僕も100km完走者の仲間入りが出来ました。 この達成感はゴールした人にしか分からないものですね。
ありがとうございました。
追伸 100km完走した僕にはもう一つ達成したことがあります。
完走を祝ってビールをジョッキ一杯頂きました。
カンパーイ!
腰痛って、すぐに良くなるものでは無いと分かっていても、やっぱり痛みが気になります。
随分良くなって、激痛から鈍痛に変わっていますが、少しでも痛みが和らげば…と考えてしまいます。
そんな僕の心中を察してか、職場の同僚が整体(?)を紹介してくれました。
仕事柄、腰を痛める職員が多いので、この辺りの情報は信用出来そうだと思い、藁にも縋る気持ちで行ってきました。
僕が想像していた整体とは違う感じでしたが、施術師曰く、痛みの原因になっていた身体の歪みは取れたそうです。
2~3日すればかなり良くなるみたいです。
まだ痛みはあるし、腰の関節が緩い感じがしますが、今更焦っても仕方がないので、信じて回復を待ちます。
昨日は充実した時間を過ごすことができました。
午前中は仕事でしたが、午後から友人がピザパーティに招待してくれました。
想像通り、いやそれ以上の豪邸に驚きはしたものの、嫌味の無い空間にすっかり寛いで、取り留めも無い話をしながらの時間が心地良かったです。
そして夜は仲間たちとしまなみ100kmの事前打ち合わせと称した飲み会に参加してきました。
今回、同じチームからは僕を含めて3人が出場する「しまなみ海道100km遠足(とおあし)」ですが、いよいよ1週間後となりました。
一緒に走る仲間の1人は島外に住んでいるにも関わらず、駆けつけて参加してくれましたし、他のメンバーでも当日の朝(なんと3時過ぎ!)からサポートしてくれる人がいたり、「そこまで出来ないけど」と言いながら、温かい応援の言葉を頂いたり、アドバイスを頂いたり…。 もう、とにかく感謝です。
正直なところ、期待と不安はハーフハーフですが、なんとか完走して写真のような一杯を飲みたいものです。