奈良はコースから外れたんだね…。 息子が生まれてきた土地が奈良だったので、色々と感じて来て欲しいなと考えていたこともあり、残念です。
ただ、「可愛い子には旅をさせろ」というように、きっと得るものが沢山ある修学旅行だったのではないかと思っています。
もうすぐバスが到着する予定です。 おみやげ話をたくさんしてくれるのが楽しみです。
今朝のこと、パソコンのメールチェックをしていたら、ミズノランニングシューズのモニターに当選したとのメールが届いていました。
すっかり忘れていましたが、たしかにFacebookからモニターに応募していました。
ミズノの『ウェーブライダー17』というランニングシューズが数日中には届くそうです。
なんと倍率は約100倍です。凄いです。
とりあえず1ヶ月ほど履いて、アンケートに答えるらしいです。
そして、そのシューズがそのまま頂けるというのが嬉しいですよね。
俄然、モチベーションが上がってきました。
そう思っていたのに、仕事を終えて家に帰ってメールチェックすると、東京マラソンエントリーセンターから残念なメールが届いていました。
数週間前からこの日が来るのを楽しみにしていて、「2月には東京遠征だ!」と当選するのが当たり前だと思っていました。
倍率は10倍くらいだったし、なんとかなるだろうと・・・。
しかし、「ご意向に沿えない結果」だそうです。
モチベーションが急降下です。
さあ、どうしよう・・・。
日常生活を送っている中で、フッとした瞬間に「あっ、これサッカーにも通じるじゃん」とか「そうだよな、仕事でもこういう考え方って必要だよな」と感じることがあります。
先日、サッカーの指導の勉強をしている中で出会った言葉は、まさに「そうなんだよ」と頷いてしまいました。
『サッカーしか知らない人間はサッカーすら知らない』
これはサッカーという言葉を他の言葉に置き換えても良いと思います。
何かに辿り着こうと思ったとき、たしかに無我夢中で突き進むことも必要かもしれませんが、人間的な成長なくして、目標に辿り着くことが出来るのでしょうか?
きっと学校の勉強だって、恋愛だって、友達との付き合いだって、音楽だって、周りにあるたくさんの経験が役立つはずです。
だから、寄り道だって必要なんだと思うのです。
『マンチェスター・ユナイテッドFCと万田発酵がスポンサー契約締結。』のニュースが流れました。
マンチェスター・ユナイテッドは言わずと知れた世界的なサッカークラブです。
昨年から香川真司選手が所属しており、日本においても知名度は高く、万田発酵にとってはメリットの大きな契約だと思われます。
今年はサンフレッチェ広島のユニホーム(袖)スポンサーにもなっているし、積極的に動いていますね。
万田発酵については会社のHPを見てもらえば良いと思いますが、マンチェスター・ユナイテッドの方が言っている「日本の代表的健康補助食品メーカー」なのかどうか、あまりにも身近な地元企業なので、僕にはよく分かりません。
しかし、公式栄養補助食品メーカーパートナーって、扱いはどの程度のものなのでしょうか?
万田酵素のパッケージに「マンチェスター・ユナイテッド公認」と文字が入るのでしょうか?
?まあ、これは十分有り得るよねぇ・・・。
それとも東ちづるの代わりにマンチェスター・ユナイテッドの選手が万田酵素のCMに出演するのでしょうか?
?これが実現すると色々な意味で凄いと思うけど・・・。まさか因島出身の芸能人を外すのかどうか・・。
まさかユニホームに「MANDA」って入るのでしょうか?
?まあ、ユニホームスポンサーじゃないだろうし、マンチェスター・ユナイテッドのユニホームに名前を入れようと思ったら、凄い額だろうし、まあ無理よねぇ・・・。
それとも、マンチェスター・ユナイテッドのロッカーに万田酵素が無造作に置かれていて、ウェイン・ルーニー選手やファン・ペルシー選手たちが「これいいね」とか言いながら食べたりするわけですか?
?トシハルくん確かめてきてください。
たしか、スポンサーにはホームゲームの座席が割り当てられるはずだから、万田発酵にも割り当てられるんだよねぇ・・。
羨ましいなぁ、そこに招待してくれないかなぁ・・・(もちろん、交通費・滞在費込みで)。
まあ、それは冗談としても、地元(因島)で子どもたちの育成のために頑張っているクラブチームがあるんですが、そちらのスポンサーになる気はないですか?