不惑

不惑の誕生日を迎えました。

孔子によれば

子曰く、
吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。

とのことです。

「不惑」とは物の考え方などに迷いが無いことらしいのですが、まだまだその域には程遠い気がします。

今朝、母親が「誕生日おめでとう。プレゼントにどうぞ。」と宝クジをくれました。

とても心が揺れているんですけど…。

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準決勝敗退

フットサル県大会に出場してきました。

いつもサッカーをしているので、体育館でボールを触るのは一年に一回だけです。

でも毎年参加させて貰って、選手は楽しんでくれています。


残念ながら準決勝敗退となりましたが、これも良い経験です。

まあ、4チームしか参加していないからね…。

漲

漲(みなぎ)というモノを頂きました。 小早の練習で疲れただろうから…と気を使って頂き、ありがとうございます。

無臭ニンニクやら、何やら、精の付くモノがたくさん入っているみたいです。

「口に合わなかったら、捨てて下さいね。」

と言われましたが、そんな勿体無いことは出来ません。


僕はアルコールが飲めないので、父親に毒味を…、いや味見をしてもらいます。

船頭の証

因島水軍まつりが始まりました。 島まつり、火まつり、海まつりの三部構成の島まつりが水軍城で行われ、様々な儀式の後に小早レース出場チームに割符が与えられました。


船頭はこれを身に付けて舟に乗ります。

早速、当日の練習から身に付けています。 船頭をさせてもらうようになって3年目。 今年は中学生の部で優勝したいですね。

海の日

子どもたちが夏休みを迎えた途端に暑い日がやってきました。

今日もサッカーのあとに小早の練習で海に来ましたが、見事な快晴です。


子どもたちは元気に頑張ってくれるし、楽しい時間を過ごしています。

少年補導協助員

昨年に続き、今年も少年補導協助員なる役を頂いておりますが、なかなか出席できず申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今日も花火大会の見廻りを手伝いに行こうと案内文を出したのです。 そして、集合場所と日時をしっかり確認したのです。


すみません！ まだ僕の家にはタイムマシンはありませんでした。

海の家

折古の浜が海水浴場では無くなったのは何年前でしょうか？

もう20年くらい経つのでしょうか？

それこそ、僕が小中学生だった頃は因島の至る所に海水浴場があって、飛び込み台があったり、貸しボートがあったりして楽しめたことを覚えています。


だから家の近場で海水浴が楽しめるので、わざわざ折古の浜まで来た記憶がありません。


あの防空壕のようなトンネルを抜けて見える海は大人になって知りました。


さて、そんな人影が少なくなった折古の浜ですが、昨年から海の家が出来ています。 かき氷とか販売していたので、てっきり夏の間だけかと思っていたら、一年中何かしている様子でした。 なるほど、こういうことなんですね。

かなり分かりづらい場所にありますが、一度訪れてみてください。

西の魔女が死んだ

夜に走る時間を減らして、本を読む時間が戻って来ました。 久しぶりの本屋では、ポップを見て惹かれたものから3冊を買いました。


「西の魔女が死んだ」 自分のことは自分で決める。 周りからの意見に流されない。 たくさんのことを受け入れる。 人をモノを愛する。 素敵だなぁと思いました。

西の魔女から東の魔女へのメッセージでは鳥肌が立ちました。

火点は前方の標的

先日の消防団球技大会で、みんなに笑って貰えるだろうと期待して写真のTシャツを着て行きました。


消防団員なら一度は聞いたことのある「小型ポンプ操法」の手順が描かれています。


思ったより反応が少なかったのは淋しかったですが、今年の夏はこのTシャツで歩いていますので、手順を覚えてください。

消防団球技大会

今日は消防団の親睦球技大会に参加しています。

毎年、他の行事と重なって欠席していますが、今年は部長という立場でもあり、サッカーの試合は他のスタッフにお願いして出席しています。

球技大会というと野球とかバレーを想像しますが、この度は人生2回目のグランドゴルフを経験しています。

なかなか難しいものですね。 でも手軽に出来るので、皆で楽しむには良いかもしれません。

たくさんの人が参加しているので親睦をしっかり図れています。

なんと個人で2位となり、賞品を頂きました。

それに僕たちの部もたくさんの人が出席してくれたので、団体賞3位の賞金も頂きました。

この後の飲み会での親睦も待ち遠しいです。