僕の周りには大学時代を関東や関西などの都会で過ごし、地元である因島に帰って来た人がたくさんいます。
その人たちと話しをしていると、「無性に吉牛が食べたくなって、夜中に福山まで食べに行って来た。」なんて話をします。
ちなみに因島には吉野家はありません。ミスドもマックもありません。
橋代を含めると2000円超の牛丼って…。
僕の周りには大学時代を関東や関西などの都会で過ごし、地元である因島に帰って来た人がたくさんいます。
その人たちと話しをしていると、「無性に吉牛が食べたくなって、夜中に福山まで食べに行って来た。」なんて話をします。
ちなみに因島には吉野家はありません。ミスドもマックもありません。
橋代を含めると2000円超の牛丼って…。
今週の火曜日に小学校の運動会がありました。平日にも関わらず、たくさんの保護者が応援に駆け付けてくれて驚くとともに嬉しく感じました。
僕自身はPTA会長挨拶という任務がありましたし、学校行事でありながらPTA役員の協力なしでは成り立たない仕組みになっているので、何とか仕事を休ませてもらって参加することが出来ましたが、おそらく役員でなければ仕事は休めなかったと思います。
当日は準備・駐車場係・来賓接待・巡回パトロール・テントの杭打ち・片付けなど、役員の人たちのおかげで無事に終えることが出来ました。
ただ、PTA役員が手伝わないと運営できない状態なのは疑問に感じました。
さて、子どもたちはというと、一生懸命に走ったり、競技したり、演技したりととても素敵な運動会にしてくれました。
彼らは自分たちが頑張っている姿を親に応援して貰って、本当に素敵な笑顔を見せてくれていました。
自分の好きな人(親)に認めてもらって、応援してもらうことが、どれほどの喜びなのかを、その笑顔は物語ってくれていると思いました。
息子も少し照れくさそうな笑顔で頑張っていました。
その笑顔を見て、参加して良かったと思えた一日でした。
少し前にラジオを聞いていたら、「手抜き」について話していました。
内容としては、「手抜き」は決して悪い意味ではないという話でした。なので、家に帰ってからネットで調べてみました。
「手抜き」の語源は囲<wbr></wbr>碁からきている。今戦<wbr></wbr>っている場所に石を打<wbr></wbr>たずに、他の、もっと<wbr></wbr>効率のよい場所に打つ<wbr></wbr>ことを「手を抜く」と<wbr></wbr>いう。これによって、<wbr></wbr>今戦っているところで<wbr></wbr>は不利になっても、全<wbr></wbr>体としては有利になる<wbr></wbr>ことが多い。したがっ<wbr></wbr>て、「手抜き」という<wbr></wbr>のは、決して悪いこと<wbr></wbr>ではないのである。
囲碁は1度に1個しか<wbr></wbr>石を置くことができな<wbr></wbr>い。であるから、一番<wbr></wbr>効率の良い場所に石を<wbr></wbr>置こうとする。今係争<wbr></wbr>中の場所があっても、<wbr></wbr>それより効率の良い場<wbr></wbr>所があればそっちに打<wbr></wbr>った方が有利であるか<wbr></wbr>ら、「手を抜く」ので<wbr></wbr>ある。
なるほど!僕も手抜きをうまく活用したいと思います。
タイトル通りです。本日予定されていた、息子が通う小学校の運動会が延期となりました。
1週間前から雨の予報でしたが、やっぱり雨です。それも一日中降り続きそうな雨です。
今回の延期決定については、学校長、教頭、PTA会長他数名で判断しましたが、昨晩から降り出した雨が気になって、あまり眠られないまま6:00までに学校に行きました。
学校行事なので、学校側で判断してくれれば良いのですが、うちの小学校の場合はPTAが準備・運営に関わっている部分も多く、様々な連絡をする意味では判断の場に同席できることは有難いことでもあります。
とりあえず周囲への連絡も出来たし、これからもう一眠りさせてもらいます。
しかし、火曜日に延期なんだよね。仕事休めるかなぁ・・・。
今日、仕事の用事で人と会いました。
初めて会う人たち(夫婦)でしたが、とても感じの良い人たちで、話をしているとこちらまで優しい気持ちになれました。
一通りの話を終えて、別れ際に名刺を戴きました。
その時に気付けば良かったのですが、何せ僕は無知なもので全く気付きませんでした。
その人たちが帰った後に改めて名刺を見ると、見覚えのある名前が・・・・。
あっ!ヒット曲を歌っていたあのバンドの人じゃないですか。
そうとは知らず、失礼しました。またどこかでお会いしましょう。
数年前に広島市内に出かけたとき、アストラムラインに乗ったら先頭車両が携帯電話使用禁止車両になっていて、その他の車両では規制が無かったことに驚きました。
それ以前は全ての車両で携帯電話の使用を控えるようにされていましたが、携帯電話の普及など社会のニーズに合わせて公共交通機関も変化しているのだと感じたものでした。
そして、先日久しぶりに広島に行った時にも同じようにアストラムラインに乗りました。その時はたまたま先頭車両に乗りましたが、以前と同じように先頭車両は携帯電話など通信機器の使用禁止のポスターがたくさん貼ってありました。
にも関わらず、平気で携帯電話を出してメールをする人や電話する人、ゲームする人、ネットを閲覧する人がそこら中にいて、驚きました。
彼らは何故、規制車両が存在しているのか理解しているのでしょうか?その行為がそこにいる人の命を奪うかもしれないと分かっているのでしょうか?
少なくとも数年前までは公共交通機関に乗っていて携帯電話の着信音が鳴ると、誰もが申し訳なさそうに電源を切っていた気がします。
所用で役所に行った時に「痛車(いたしゃ)」を初めて見ました。(あいにく画像はありません)
白いスポーツカーにアニメ(萌え系)の女の子の絵が描かれていて、ビックリしました。
どんな人が乗っているのかと思ったら、意外と普通の格好をした若者でした。まあ、バッグにもアニメのキャラクターが描かれていて、携帯ストラップらしきものもアニメのキャラクターでしたが・・・。
田舎にいると、こういう人や車に出会う確率が低いのですが、ネットなどを見ると結構、こういう趣味の人は多いんですね。僕の知らない世界を知った気がした一日でした。
ちなみに、同じようにアニメのキャラクターが描かれたバイクは「痛単車(いたんしゃ)」と言うらしいですね。いやぁ、そのネーミングに感心してしまいます。
今年も町民大会が開かれました。地区対抗で大縄跳びやリレー、玉入れなどを競い合います。
少子高齢化が進み、因島でも町民大会を諦める町もあります。しかし僕が住む町では長い間続いています。
今回は選手ではなく、来賓として参加しましたが、こういう地域コミュニティーの場が存在することに頼もしさを感じました。
祭りで御輿を担いだり、球技大会でソフトボールやビーチボールバレーをしたり、この町には横の繋がりを作る行事がたくさんあります。
それを煩わしく感じる人たちもいるでしょうが、福祉の仕事をしていると地域コミュニティーが存在していることがどれほど大切なことなのか、切実に感じます。
いつまでも続いて、たくさんの人に参加してほしいなぁと感じました。
先ほど、勤務先の施設から呼び出しがあり、行ってきました。
話によると、警察から施設に電話がかかってきて、いつもデイサービスやショートステイを利用している人が行方不明とのこと。家族から捜索願が出されたそうです。
その人は一人暮らしでふらつきながらも自分で歩いて買い物にも行きます。ただ認知症のため、物忘れが目立ちます。隣の島に住む息子さんが週に何日間かは泊まりに来て、介護をされています。
さて、その息子さんが昼過ぎに家に行くと、誰もいない。でも買い物に出かけているかもしれないから・・・と待っていたそうです。しかし、夜になっても戻らないので、警察に届け出たそうです。
え~、結論から申しますと、今日から1泊2日のショートステイだったので、僕が自宅まで迎えに行って、連れてきました。行方不明などではございません。誘拐もしておりません。
呼び出されて、僕が施設に駆けつけた時には、本人はそんな騒動になっているとは知らず、いびきをかきながら寝ていました。慌てて駆けつけてくれた息子さんも一安心したようでした。
でも僕は今朝方、あなたの携帯電話に伝言も残したし、ケアプラン(及びサービス提供票)も確認して、迎えに行ったんですけど・・・。
これは、誘拐?拉致?
一応、サッカーのことだし、短めに触れておきます。
今回のメンバー構成を見て、岡田監督は自分のポリシーを貫いたのだと感じました。悪く言えば、自分の殻を破れなかったのだと思います。
今まで召集され続けたメンバーから23名を選んでいるわけだから、選ばれた選手からすれば、監督がそれだけ信用してくれているなら頑張ろうと思うのでは無いでしょうか。
そして選ばれなかった選手からすれば、どれだけ結果を出し続けても、やっぱり駄目なのかよ!といったところでしょうか。
最後にひとつ、精神的な柱として川口選手が選ばれていますが、選手に一目置かれる存在であるならば、三浦カズ選手とかゴン中山選手では駄目だったのでしょうか?