博士の愛した数式 2012年06月04日 | 日常 数年前に何気なく買った文庫本です。 まだ本屋大賞の存在すら知らなかったのに偶然手にした一冊が第一回本屋大賞作品だったとは…。 先日、久しぶりに読み返してみましたが、すごく新鮮に感じました。 大人になってから「数学」を身近には感じていなかったけれど、本に出てくる数字の物語に心が暖かくなるのはなぜでしょうか? とても優しさの詰まった本だと思います。 « エナジードリンク | トップ | 36℃の言葉 »
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