友人の憂い

2012-10-02 21:36:02 | 日々思うこと
解体やから請求書が届いたので、どのようになっているか見に行ってきた。

今の家から19キロほど離れている。バスにしようかと思ったけれど結局タクシーを使った。

何とか自分で運転していかれないこともない気もするけれど、運転が苦手でことにバックができないので安全第一にだ。

川に沿っていくのが近いし、タクシーもその道を通ったけれど堤防の道はなんとなく恐い。

免許の試験のときも堤防を通るのを計算して避けたほどだから。

帰りは高島屋で元同僚とお茶を飲んで少しおしゃべりした。

彼女は足を悪くして要支援を受けている。したがって介護の問題に敏感で、今の内閣に不満を漏らしていた。

消費税を上げても公共事業に使われてしまうと嘆いている。

これから先、難問続きだけれどのようになっていくのか、政治家の皆さんにがんばっていただきたい。
コメント
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