ドラマ「生きたい たすけたい」を見て

2014-03-12 20:11:13 | 日々思うこと
昨夜のNHKドラマ「生きたい たすけたい」。東日本大震災の時気仙沼の公民館に避難した母たち400人

を超す子供や住民が津波や火災で閉じ込められているのをロンドンに住む息子がメールで知り、

誰か助けてほしいとツイッターに投稿。それを見た人たちの連鎖で最後に都庁に届き、都の消防庁がヘリで

助けに行ったという事実に基づくドラマは感慨深かった。

途中友人からの電話が入ってとぎれとぎれにしか見られなかったのが残念だった。

このようにして助けたり助けられたりできるのだと災害の多いこの国ではいろいろな手段を平素から

考えておかねばならないと改めて感じた。

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