庭師が2人・・・木の剪定終わる

2015-10-26 21:12:07 | 日々思うこと

今朝2人の庭師が来てくれた。

毎年、9月と決まっていたのだけれど、今年は9月に旅行が2つあったり、息子の帰省

があったり、庭の草取りがすんでいなかったりで延ばしてもらっていた。

いつも突然、「明日行く」と言ってくる。こちらにだって予定もあることだし、せめて

2,3日前には言ってほしいと頼んでいるのだけれど、お天気の都合もあることだから

なかなか日程が決まらないらしい。今回は一昨日の夜に電話がきた。

小さな家でも家を持っているといろいろ費用が掛かる。

我が家は県庁所在地の街中に前に住んでいた家も残してある。

空き家問題もあることだし、経済的にも精神的にも荷が重い。

夫の母がいつも「我が家は享保からだから・・・」と言うのを聞かされていたので

嫁の身としては、なかなか処分できないでいる。

古いということはそんなに大切なことかと思ったりするけれど・・いつかは何とか

せねばならない。古いといえば実家だって弟はたしか22代か23代目なんだけれど

あまりありがたいことだと思ったことはない。むしろやれやれだ。

 

コメント (4)
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