朝、何気なくスマホをのぞいていたら「急須の注ぎ口にビニールの
キャップをつけたままにする是非」で話題沸騰していると。
「へえッ、こんなことが話題になるんだ。うちも昔はつけてたなあ」と
思っていたら息子からライン。「知ってた?昔うちでもつけてた記憶があるよ」
毎日が忙しかったころ、朝晩の食器洗いでよく急須の注ぎ口が欠けた。
それでキャップをつけたままにして使用していた。そこが茶渋で茶色くなり
ちょっと不潔な気持ちはあったけれど時々漂白剤につけおきしたりしてた。
三重・四日市市の「お茶の川村園」のツイートから始まった話題らしい。
「このキャップは輸送中の破損防止のためのものなので外してください。
捨ててください。不衛生ですから」「困ったことにホームセンターなどで
替えのキャップを売っていたりしますが誤解の多いところでございます」
このことについて他のお茶やさん、陶器やなどからも意見が述べられ
読者からも「知らなかった!」などと話題沸騰。
こんなことで大騒ぎ、本当に平和だなあと思う。
飛びついたわたくしも平和ボケ(これって駄目言葉?)してますね。