昨年末は、あわただしく過ぎました。
我が家は、喪中も喪中!
忌明けもまだの状態ですが、日々は過ぎていきます。
不思議な物ですが、12月30日に主人の祖母が亡くなりました。
おじいさんに続いて・・・。
30日にお通夜、31日は葬儀でした。
100歳でした。
あと4日ほどで、101歳だったそうです。
前日まで、しっかり食事をしていたらしく・・・。
そう言う場合は、年賀状はどうなるのでしょうね・・・。(既に、発送済みですから・・・。)
などと考えながら・・・。
“ばあちゃん”と呼ばれていました。
煮物の鍋の中を覗く小さな後ろ姿が印象に残っています。
姑が亡くなった時は、隣の家でのお泊りの日でした。
本家が、孫たちもみんな揃って泊まりで海水浴に出かけたため、ばあちゃんは、我が家の隣で、二晩を過ごしていたのです。
歳をとるということは、悲しみも多く経験するのだと思いました。
自分の娘が先に逝ってしまったのですから・・・・・。
最後は老人介護施設でお世話になっていたようですが、天寿を全うしたのでしょう。
きっと、本家のご家族も悔いはないと思います。
新年のご挨拶は出来ませんが、皆様、今年もよろしくお願い致します。
我が家は、喪中も喪中!
忌明けもまだの状態ですが、日々は過ぎていきます。
不思議な物ですが、12月30日に主人の祖母が亡くなりました。
おじいさんに続いて・・・。
30日にお通夜、31日は葬儀でした。
100歳でした。
あと4日ほどで、101歳だったそうです。
前日まで、しっかり食事をしていたらしく・・・。
そう言う場合は、年賀状はどうなるのでしょうね・・・。(既に、発送済みですから・・・。)
などと考えながら・・・。
“ばあちゃん”と呼ばれていました。
煮物の鍋の中を覗く小さな後ろ姿が印象に残っています。
姑が亡くなった時は、隣の家でのお泊りの日でした。
本家が、孫たちもみんな揃って泊まりで海水浴に出かけたため、ばあちゃんは、我が家の隣で、二晩を過ごしていたのです。
歳をとるということは、悲しみも多く経験するのだと思いました。
自分の娘が先に逝ってしまったのですから・・・・・。
最後は老人介護施設でお世話になっていたようですが、天寿を全うしたのでしょう。
きっと、本家のご家族も悔いはないと思います。
新年のご挨拶は出来ませんが、皆様、今年もよろしくお願い致します。