久々のタジン鍋です。
そして、厚揚げは、揚げだし風に・・・・。
厚揚げに白だしを水で薄めた物をかけ、レンジでチンして温め、
葱と生姜をトッピング。
鮭とお芋のタジン鍋
鮭とじゃが芋と言う取り合わせは定番ですが、
さつま芋も入れてみました。
秋ですからね・・・。
タジン鍋にオリーブオイルを伸ばし、スライスした玉ねぎを並べます。
皮を剥き5mm暑さに切ったじゃが芋を並べ、
その上に同様に切ったさつま芋も並べます。
骨と皮を除いた鮭の切り身を乗せ、塩胡椒・帆立味の中華スープの素・
お酒を回し掛け、蓋をして中火で野菜と鮭に火が通るまで加熱します。
火が通ったら、チーズを乗せ、チーズが溶けるまで加熱して出来上がり。
玉ねぎとじゃが芋がトロトロ・・・・。
さつま芋の甘さも丁度良い。
大雑把な料理ですが、鮭から出た旨みが野菜にしみて、美味しい一品になりました。
頂き物のタジン鍋ですが、我が家には無くてはならないお鍋です。
有難いこと・・・・・。
ハンバーグと冷や奴・・・・。
野菜を沢山食べられるようにと、サラダと茄子ポン酢・・・・。
和風ハンバーグ
娘が帰ってきているため、ハンバーグを作りました。
母用は、此処にはありませんが、ちょっと小ぶりに作りました。
合挽き肉・みじん切りの玉ねぎを炒めた物・パン粉・玉子・牛乳・
ナツメグ・塩・胡椒、醤油麹を、いつものようにビニール袋に入れ、捏ね捏ね・・・。
袋を上手く使って成形し、両面焼きます。
千切り玉ねぎはハンバーグを焼く前に炒めておきます。
ハンバーグが焼けたら、お酒・みりん・顆粒出汁・醤油・蜂蜜を混ぜ合わせた物を
フライパンの中に流し入れ、炒めてある千切り玉ねぎも入れ、
少し煮詰めて、出来あがり。
人参サラダを添えてみました。
人参サラダは、千切りの人参をレンジでチンして、
マヨネーズ・練乳少々・すりごま多め・塩胡椒で調味したものです。
練乳の甘みが癖になる味です。
(甘みは、練乳でなくても、蜂蜜やお砂糖でも・・・。)
MILD風焼きなすを大量生産
この前、作ったMILD風焼きなすが美味しかったので・・・。
薄切りの茄子がフライパンに入りきらないため、
斜めに薄くスライスした茄子を大雑把に炒め焼きして
おろし生姜・葱・鰹節をトッピングしてポン酢で・・・・・。
丁寧に作るのも良いけれど、味は同じなので、まあ良いか・・。であります。
富山土産
富士山ではなく、富山です。
富山大学での学会(錯体討論会)があって、そのお土産だそうです。
富山では、富山ブラックと言うラーメンを食べ、
しろえびのかき揚げをなどを食べたそうです。
ますの寿しはお煎餅・・・・・。
ほんのり甘酢の香りがしました。
しろえびのポテトチップスは、今晩のお楽しみ・・・。
話を聞いていたら、母も富山に行きたくなってきた・・・・・。
お父さんが定年になったら、また、一つ行かなきゃいけないところが増えました。
でも、何番目になるかなぁ~。
一番最初は、“日光”と決めてます。
足腰鍛えておかなくちゃ!!
秋刀魚ご飯を炊きました。
塩麹漬けのきゅうりと前日の残りのおでんで、晩御飯です。
秋刀魚ご飯
秋刀魚は、生秋刀魚ではありません。
秋刀魚の山漬けと言う生協で買った冷凍の干物です。
秋刀魚をグリルで焼き、生姜の千切りをたっぷり用意します。
白だしを薄めて好みの味の濃さにし、生姜、サンマをお米(2合)の上に乗せ、
炊き上げます。
炊きあがり・・・。
(いまどき珍しいと言われるガス釜です。ガス炊飯器などと言うおしゃれな物ではございません。)
炊きあがったら、秋刀魚を取り出し、再度千切り生姜を入れ、蓋をして蒸らします。
秋刀魚の骨を取り除き、ご飯と混ぜて出来あがり。
生の秋刀魚の場合は、塩をして焼いてからお米と一緒に炊きます。
スダチを添えて・・・・。
秋刀魚ご飯、美味しいです。
生の秋刀魚でも作ってみようか・・・・。
朝晩の涼しさも、食べ物も、秋ですねぇ~。