8/4 足立区 チョウ様 寄付金
いつも有難いご寄付です
特に一気に7匹も増えて
大変な資金不足の中
リフォーム代までなかなか出ません
本当にチャッピー君が
私に頑張って~と言ってくれている
そんな気がしています
いつもありがとうございます
8/4 武蔵村山市 ヤマモト様 寄付金
コンスタントに頂くご寄付は
本当に有難いものです
期待できるものではないものの
頂く時の感動は格別です
お会いした事もない方からの
長いお付き合いのご寄付は
どんな事でもお引き受けします
と言いたいほどです
いつもありがとうございます
そして辛いご寄付です
4年前に貰って頂いた小梅ちゃん
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8/3 狭山市 ヒビ様 寄付金、提供品
実は2年前に亡くなったジン君
同じ症状です
ジン君にそっくりなので
母猫が一緒なのかもしれません
私と飼い主様とのお話合いで
もしかして
FIPのドライタイプではないかと
思っています
今は私と飼い主様とで
独自の治療をしています
何故なら
病院から見放されているからです
だったら出来る事をやってみようと
2年前から始めました
そして2年元気に過ごしてくれました
また再発です
ジン君は一歳未満で発症しました
FIPは一歳未満で発症すると
亡くなります
他の里子猫も一歳過ぎて発症
まだ不妊手術をしていなかったので
そのまま施術しないで
8歳になって症状が出なくなり
不妊手術をしました
元気にしています
小梅ちゃん
秩父市内の捨て猫でした
兄妹2匹で捨てられていました
想像ですが
母猫がパルボウィルスの抗体を
持って出産したとすると
シェルター猫のむっちゃんのように
小脳障害を持った子が
産まれる可能性があります
ジン君と小梅ちゃんも
もしかして
パルボウィルスに感染したものの
免疫力が強く
増殖したコロナウィルスに
打ち勝った為に
抗体を持ったまま出産
産まれた子にドライタイプの
FIPの子が産まれた
とする考え方があります
さらに1歳未満で発症してしまうと
命がありませんが
1歳以上で発症すると
増殖したコロナウィルスを
抑え込むことで
落ち着くのかなとも考えます
あくまでも素人判断ですが
飼い主様にしてみれば
見放されたのなら
独自で生かせて上げたい
本当に有難い思いで
ご報告を頂いていました
今回も発症した事で
私も4年目にして会いたいと
願ってお伺いしました
久々の小梅ちゃん
歩き方はジン君と同じ
這うように逃げました
ジン君を思い出す
辛い瞬間でした
そして抱っこしながら
『頑張れ、頑張ってね』
大丈夫
1歳過ぎてからの発症
今回も出来る治療をやって頂けます
まだまだ解明されていないFIP
さらに薬がありません
治らない
治療出来ない
そんなバカな
そう思うしかありません
FIPと戦う
そんな飼い主様に本当に感謝
さらにこちらからのご訪問なのに
たくさんのご寄付を
頂きました
心より感謝すると共に
小梅ちゃんの事を
愛情いっぱいで
可愛がって頂いて
帰り道の車中
涙が溢れました
ありがとうございます
私が出来る事は
出来るだけさせて頂きます
頑張りましょう
よろしくお願い致します!!
狭山市に寄れたのは
本日、小平市にウーチャの子2匹
お届けしました
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これでやっと寄居町赤浜地区は
終わりました
今後は未施術猫のオス猫
この子達を
ぜひ施術して頂きますように
心よりお願い致します
いつも有難いご寄付です
特に一気に7匹も増えて
大変な資金不足の中
リフォーム代までなかなか出ません
本当にチャッピー君が
私に頑張って~と言ってくれている
そんな気がしています
いつもありがとうございます
8/4 武蔵村山市 ヤマモト様 寄付金
コンスタントに頂くご寄付は
本当に有難いものです
期待できるものではないものの
頂く時の感動は格別です
お会いした事もない方からの
長いお付き合いのご寄付は
どんな事でもお引き受けします
と言いたいほどです
いつもありがとうございます
そして辛いご寄付です
4年前に貰って頂いた小梅ちゃん

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8/3 狭山市 ヒビ様 寄付金、提供品
実は2年前に亡くなったジン君
同じ症状です
ジン君にそっくりなので
母猫が一緒なのかもしれません
私と飼い主様とのお話合いで
もしかして
FIPのドライタイプではないかと
思っています
今は私と飼い主様とで
独自の治療をしています
何故なら
病院から見放されているからです
だったら出来る事をやってみようと
2年前から始めました
そして2年元気に過ごしてくれました
また再発です
ジン君は一歳未満で発症しました
FIPは一歳未満で発症すると
亡くなります
他の里子猫も一歳過ぎて発症
まだ不妊手術をしていなかったので
そのまま施術しないで
8歳になって症状が出なくなり
不妊手術をしました
元気にしています
小梅ちゃん
秩父市内の捨て猫でした
兄妹2匹で捨てられていました
想像ですが
母猫がパルボウィルスの抗体を
持って出産したとすると
シェルター猫のむっちゃんのように
小脳障害を持った子が
産まれる可能性があります
ジン君と小梅ちゃんも
もしかして
パルボウィルスに感染したものの
免疫力が強く
増殖したコロナウィルスに
打ち勝った為に
抗体を持ったまま出産
産まれた子にドライタイプの
FIPの子が産まれた
とする考え方があります
さらに1歳未満で発症してしまうと
命がありませんが
1歳以上で発症すると
増殖したコロナウィルスを
抑え込むことで
落ち着くのかなとも考えます
あくまでも素人判断ですが
飼い主様にしてみれば
見放されたのなら
独自で生かせて上げたい
本当に有難い思いで
ご報告を頂いていました
今回も発症した事で
私も4年目にして会いたいと
願ってお伺いしました
久々の小梅ちゃん
歩き方はジン君と同じ
這うように逃げました
ジン君を思い出す
辛い瞬間でした
そして抱っこしながら
『頑張れ、頑張ってね』
大丈夫
1歳過ぎてからの発症
今回も出来る治療をやって頂けます
まだまだ解明されていないFIP
さらに薬がありません
治らない
治療出来ない
そんなバカな
そう思うしかありません
FIPと戦う
そんな飼い主様に本当に感謝
さらにこちらからのご訪問なのに
たくさんのご寄付を
頂きました
心より感謝すると共に
小梅ちゃんの事を
愛情いっぱいで
可愛がって頂いて
帰り道の車中
涙が溢れました
ありがとうございます
私が出来る事は
出来るだけさせて頂きます
頑張りましょう
よろしくお願い致します!!
狭山市に寄れたのは
本日、小平市にウーチャの子2匹
お届けしました
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これでやっと寄居町赤浜地区は
終わりました
今後は未施術猫のオス猫
この子達を
ぜひ施術して頂きますように
心よりお願い致します