浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

家族皆の心が明るく幸福感

2014-01-23 20:04:23 | 日記/たく農園だより
寒い日が続く、氷点下5℃だった。
予定通り順調に、
朝に夕にとデイNの介護支援を済ませた。

このところ体調が良くて、血圧に不安はあるが!!!
健康であることの幸せを感じているので、
数日前までの不安な気分が嘘の様だ…快調
健全な肉体に健全な精神が宿る…と言うが、
自身だけでは無く、自然と家族皆の心が明るく
幸福感で満ち溢れてくるもの…。
健康であれ、いつまでもと思う

母をいつもの様に送り、ウォーキングへ向かった。
あの障害を持つカモの餌やりから…
1羽だけ直ぐに立たないから、見分けは簡単。
警戒して逃げながらも、頑張って食べていた

歩行開始、南の方角は雲が多くて、
太陽光がさえぎられ、細々しか届かない

寒いので内周コースを行く、
少女の像の前を通過してみたり…。
止めた職場の人と偶然すれ違いビックリ、
手を振り挨拶を交わす、プール支援なのかな?

北の方角は、暗雲に覆われ…雪の気配
北風6mで寒い、気温は氷点下3℃




東の方角に青空があった…
じっと暖かな春を待つ、サルスベリの木。

記録は、
12,324歩・9.6km・343kcalと良く頑張った

13:00頃になってしまったが、
図書館の本を返しながら、
日替わりランチの店へ向かった…。

冷たい風があり、人影は少なかった…

いつもは5~6分なのに、珍しく待たされた
と言っても10分程度だったが、

合い席用の長テーブルにいた客もいなくなり…
遅い入店だったので、いつしか我々だけに

それでも、「お待たせしてごめんなさい」と一言
が添えられて…、お刺身付きのランチが


帰る頃には、明るい太陽の光が戻り…
善光寺さん近くの街並みが、輝きを見せていた
コメント
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