by LARRY YANG それぞれ 1975、1976
うう・・・またパソコンがCD認識しなくなった・・・まあ良い。そのうちまた治るだろう。
前にチラッと書いたけど、去年の暮れ頃買ったラリーヤングさんの二枚のアルバム、素敵。渋谷のタワーの視聴コーナーにあり、一発で気に入り購入。しばらく聴いてやっぱり素敵なので書く事にした。
本来はJAZZの人らしい。「オルガンのコルトレーン」とか言われてたとか。この二枚のアルバムが良かったので、ちょっとだけ「聴いてみようかなあ~・・・」なんつう気も起きてレコ屋で数度JAZZな頃の作品を手に取ったが・・・・なんか気が負けて未聴。結構若くして亡くなってるらしく、この二枚は晩年の作品。かなり「すぺいしー」なFunkアルバムです。
どっちも素晴らしいけど、「Fuel」の方がFUNK度が高く、「Space Ball」の方がロックっぽいつうのかフュージョンちっく(でもかなり良いよ!!)。よってどっちかと言うと「Fuel」の方がよりお気に入り。冒頭からもう・・・・この暴力的なキーボードは何だ!!っつう突っかかるようなFunk Beatに乗った「Fuel For The Fire」から失禁物。図太いグルーブが重たくのた打ち回り、その上をダルなボーカルとズブズブのキーボードが超どFunkyに染め上げる「Turn Off The Lights」・・・・すげえ・・・他の曲もカッコいいけどこの2曲が最高!!
やっぱFUNKは「過剰」じゃないといけない。で、このヤングさんかなり「過剰」です。そしてFUNKと言えば宇宙!!ヤングさんきっちり宇宙!!絶対良いっすよ、この2枚は!!どっちもまとめて買うのがお勧めだけど、どっちかなら「Fuel」の方をどうぞ。
うう・・・またパソコンがCD認識しなくなった・・・まあ良い。そのうちまた治るだろう。
前にチラッと書いたけど、去年の暮れ頃買ったラリーヤングさんの二枚のアルバム、素敵。渋谷のタワーの視聴コーナーにあり、一発で気に入り購入。しばらく聴いてやっぱり素敵なので書く事にした。
本来はJAZZの人らしい。「オルガンのコルトレーン」とか言われてたとか。この二枚のアルバムが良かったので、ちょっとだけ「聴いてみようかなあ~・・・」なんつう気も起きてレコ屋で数度JAZZな頃の作品を手に取ったが・・・・なんか気が負けて未聴。結構若くして亡くなってるらしく、この二枚は晩年の作品。かなり「すぺいしー」なFunkアルバムです。
どっちも素晴らしいけど、「Fuel」の方がFUNK度が高く、「Space Ball」の方がロックっぽいつうのかフュージョンちっく(でもかなり良いよ!!)。よってどっちかと言うと「Fuel」の方がよりお気に入り。冒頭からもう・・・・この暴力的なキーボードは何だ!!っつう突っかかるようなFunk Beatに乗った「Fuel For The Fire」から失禁物。図太いグルーブが重たくのた打ち回り、その上をダルなボーカルとズブズブのキーボードが超どFunkyに染め上げる「Turn Off The Lights」・・・・すげえ・・・他の曲もカッコいいけどこの2曲が最高!!
やっぱFUNKは「過剰」じゃないといけない。で、このヤングさんかなり「過剰」です。そしてFUNKと言えば宇宙!!ヤングさんきっちり宇宙!!絶対良いっすよ、この2枚は!!どっちもまとめて買うのがお勧めだけど、どっちかなら「Fuel」の方をどうぞ。