出社してカップケーキ食って生たん麦飯でチキンな夕餉

今日は4時前に起きて

鉄分補給後出社

 

6時過ぎに事務所に着いたら朝食。

火曜日貰ったお菓子からきららとか言うの2種。

カップケーキでした。

きらら - 十万石ふくさや

このシリーズのやつか。気持ち良く血糖値が上がる美味しさでした

 

 

午前中のお仕事終えたら麦飯＆生たん気分だったので、お昼は

濱たんへ。

 

牛たんのたたき定食＝1300円をいただきました。

やはりこれまた最高です。

生たん美味しい。すごく美味しい。麦飯は最近幸せを、よりたくさん運んでくれると感じる様になりました。

大盛り✕2杯で、2杯目は麦とろにしてもやはり素敵。「細いのに何処に、そんなに一杯入るんですか？」と店員のお姉さん?に聞かれたけど、実は結構質量あるんだけどなと思いながら「昔デブだった名残です」と答えておきました

 

ともかく満喫。幸せ💛

 

 

 

帰宅してチキンな夕餉withアーモンド＆クルミ。ジャンボ手羽と少し悩んで、でも今日の気分はこっちだったので

若鶏もも＝460円を。もう10円しか値差なくなったしな。

気分にマッチ＆結局美味しいです。鉄分補給は今日も美味しく。ビバチキンビバナッツ

 

 

そんな感じ。明日は在宅勤務。月曜有休取ってるので乗り切ればまた三連休。

「ヒポクラテスの困惑」中山 七里

ヒポクラテスのXXシリーズ？法医学物の第6弾。

 

2020年の初頭、新たなウィルス＝COVID19が世界をパニックに追い込む。そしてそれは日本にも。そんな中、古手川はある女性の訪問を受ける。新型コロナで急逝した通販会社の創業者の姪だと言う彼女は「叔父がコロナで死ぬはずがない、だって1本1000万もする未承認ワクチン打ってたから」と？？？　その創業者の遺体をなんとかかんとか浦和医大法医学部に持ち込んで司法解剖したところ、そのワクチンはどうやらヒ素系の毒であったことが判明する。偽のワクチンを使った殺人事件？？そして第二、第三の犠牲者が・・・被害者のはずの被害者たちは「鼠」にすっぱ抜かれた記事のせいでコロナ禍の鬱積でおかしくなった「世間」の袋叩きにあう・・・果たして犯人の思惑は・・・と言う感じでしょうか。

 

つい数年前のコロナ禍パニック、そういえばそう言う空気だった←自分は妙に楽観してたけど・・・冷静に見れるこのタイミングでのテーマの取り上げはベストなタイミングだったかも？　小説の中身は安定のハイクオリティで、前に読んでた小説難航したこともあって楽しめました。

 

前述の効果もあり、非常に面白かったです。

 

 

 

 

過去作の感想↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「ヒポクラテスの誓い」　中山 七里

「ヒポクラテスの憂鬱」　中山 七里　

「ヒポクラテスの試練」　中山 七里　　

「ヒポクラテスの悔恨」　中山 七里

「ヒポクラテスの悲嘆」 中山 七里