初めて出会ったハナツリフネソウ(花釣船草)です。こんなに近くで出会えるなんて嬉しい!
ハナツリフネソウ(花釣船草)
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属
山野のやや湿ったところに生える一年草です。ヒマラヤ原産の帰化植物で、園芸種として入って来たものが野生化しました。 ぱっくり口を開けた赤い鞘から、鮮やかな赤橙色の実がぶら下がっているツリバナ(吊花)の実は、形がユニークで可愛い!!
ツリバナ(吊花)
ニシキギ科 ニシキギ属
山地にはえる落葉低木。葉腋に長い柄のある花序を出します。花は淡緑色でやや紫色をおびています。果実は球形で、赤熟すると5裂して朱赤色の仮種皮に包まれた赤い種子をぶら下げます。日本名は吊花で、花や果実が下がっている事から名づけられました。
ハナツリフネソウ(花釣船草)
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属
山野のやや湿ったところに生える一年草です。ヒマラヤ原産の帰化植物で、園芸種として入って来たものが野生化しました。 ぱっくり口を開けた赤い鞘から、鮮やかな赤橙色の実がぶら下がっているツリバナ(吊花)の実は、形がユニークで可愛い!!
ツリバナ(吊花)
ニシキギ科 ニシキギ属
山地にはえる落葉低木。葉腋に長い柄のある花序を出します。花は淡緑色でやや紫色をおびています。果実は球形で、赤熟すると5裂して朱赤色の仮種皮に包まれた赤い種子をぶら下げます。日本名は吊花で、花や果実が下がっている事から名づけられました。