載せそびれていたセンボンヤリ(キク科)を紹介します。(別名ムラサキタンポポ)
センボンヤリは1年に2回花をつけます。春の花は画像のような白い舌状花で、秋には高さ30~60cmの花茎をのばし、先端に閉鎖花を1個つけます。秋花が花茎を多数伸ばす様子から「千本槍」の名がつきました。 花色は白とピンクがあるようです。
センボンヤリは1年に2回花をつけます。春の花は画像のような白い舌状花で、秋には高さ30~60cmの花茎をのばし、先端に閉鎖花を1個つけます。秋花が花茎を多数伸ばす様子から「千本槍」の名がつきました。 花色は白とピンクがあるようです。
名前はムラサキタンポポの方が覚えやすいです。
ピンクの花が可愛いですね。
山野草はみんな可愛い花をつけるんですね。
だから素通りできませんね。
いつもありがとうございます。
センボンヤリなんかもユニークです。
載せそびれていたセンボンヤリですね・・・
私も写真を撮った覚えがあります。
多分、我が家だったと・・・
お陰さまで名前が分かりました。
センボンヤリは名前だけは知っていましたが
年に2回も花をつけるなんて、見応えのある花なんですね。
白い花とピンク色…どちらのセンボンヤリも素敵な花ですね。
なかなかお目に掛かれそうも無い、私共ですが
白とピンクの二色のセンボンヤリの花を、ありがとうございました。
(へなこ)
見た目はタンポポによく似ていますね。葉の裏側が紫色なのでムラサキタンポポと言われるようです。
花の名は、よく考えて付けるものだと感心します。
センボンヤリの秋花も是非見てみたいです。
せっかく撮った花なので、遅ればせながら載せました。
マンタンさんのお庭にも咲いていたのですね。
秋花も見られますね。
どこにでもある花ですが、名前の由来を調べると、面白いです。
タンポポに似た葉の裏側が紫色なので、ムラサキタンポポと呼ばれるようです。