恵山を後にして函館に戻る途中、またまた馬に出会いました。
ここは車が結構スピードを出して通る道道蛾眉野線です。
慌てて車を止めパチリ。 振り返ると後ろから2頭やって来ました。
右の林の奥から来たようです。 車を移動させ様子を見ていると、人がいても平気でカメラ目線で近づいて来ます。 すると、その後ろからレゲエのおじさん風のちょっと悪そうな1頭が駆け足でやって来ました。
大きな馬が走ってくると迫力があります。 こんなに車の通る危ない所まで降りてくるなんて、山にはまだ草がないのでしょうね・・・。 やがて、茶色の馬が下にいる白い馬を促すように振り返りながら、林の方へと進んで行きました。 最初に見つけた白い馬も、みんなの後を追うように帰って行きました。
ここは車が結構スピードを出して通る道道蛾眉野線です。
慌てて車を止めパチリ。 振り返ると後ろから2頭やって来ました。
右の林の奥から来たようです。 車を移動させ様子を見ていると、人がいても平気でカメラ目線で近づいて来ます。 すると、その後ろからレゲエのおじさん風のちょっと悪そうな1頭が駆け足でやって来ました。
大きな馬が走ってくると迫力があります。 こんなに車の通る危ない所まで降りてくるなんて、山にはまだ草がないのでしょうね・・・。 やがて、茶色の馬が下にいる白い馬を促すように振り返りながら、林の方へと進んで行きました。 最初に見つけた白い馬も、みんなの後を追うように帰って行きました。
こちらに来て、道道とか、道民とか、やたら道が付くのが、気になりましたよ。最近はやっと慣れましたけれど。
おやじギャグに座布団1枚です!
はじめて、標識を見たときは、違和感が。
だから、馬が走る。(おやじギャグ?)
山にはまだ草がないので、麓まで降りてきているのでしょうね。
レゲエのおじさん馬、見た目は怖そうですが、一番臆病みたいですよ。
ボスは茶色の馬のようです。
通りかかった車もゆっくり走っていましたが、降りて写真を撮っているのは、私ぐらいでした。
馬も人同様に健康管理目的のウォーキングでしょうか?
それも道の端を歩いていて、マナーの良いお馬さんですね。
「レゲエのおじさん風」なるほど…不景気も馬の世界にもかな?(笑)
今まで、それなりに馬と出会っていますが、
こんな長い鬣のお馬さんは初見ですよ。
(へな爺)
動物が急に飛び出してきたら、本当に危ないですね。
夜間ならなおさらですね。
車道にでる馬や鹿、熊などには要注意ですね。
足も胴もお尻も大きな馬でしたよ。
近くで見ると迫力満点でした。重種馬に分類されるんですね。
車も結構通っていたのですが、馬たちはちゃんと左端を歩いていましたよ。
白い馬やレゲエのおじさん風の馬は農耕馬として使われていた重種馬のように見えますね・・・
胴が太くて大きかったのではないですか、
ばん馬のように・・・
迫力ありますよね・・・