高さ50~80㎝のキンポウゲ科の多年草です。花の様子をカラマツ(落葉松)の葉の集りに見立てて名がつきました。
花弁はなく、多数の雄しべと雌しべの集まりですが、糸状の姿がとても美しいです。
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わー きれいですね・・・
純白がモスグリーンに浮き出て・・・
写真もいいです・・・
ハイ、まだ見たことがありません、いつの日かの出会いを楽しみにしましょう。
名前から、大きな木になっている花かと思いましたが背丈が低いのですね。
それにしても綺麗なお花ですね。あんまり見ないし不思議な気がします。
どこの、カラマツソウですか。
純白のカラマツソウ、見事に咲いてますね・・・昨年オロフレ山の山頂付近で見かけた花です。
今年も近々登るつもりですので、また会えるかな?
他にもハクサンチドリやイワカガミ、トカチフウロなど、魅力溢れる花たちがいっぱい…季節の移ろいはアッという間ですね。
純白の可愛らしい花ですね。
耳掃除に使う耳かきのようです。
こんな表現しますとカラマツソウに、
叱られるかもね?(笑)
(へな爺)
糸状の花が集って咲くカラマツソウ、丁度綺麗な花に出会えました。蕾みはピンクで、これも又可愛いですよ。
落葉松の葉に似ているのでカラマツソウ、上手く付けた名前だと思います。
房のようにも見えますね。
お褒め戴き、ありがとうございます。
偶然状態の良い株に出会えました。
場所は、戸井の林道です。
オロフレ山で、今年も会えるといいですね。
こちらでも、横津岳でハクサンチドリ、カラマツソウ、エゾフウロなど沢山咲いていました。
暗い林道では、真っ白なカラマツソウが、パッと華やかに見えましたよ。
言われてみれば、なるほど耳かきにも見えますね(笑)。