昨日は雪の降る寒い1日になりました。今日も12月並の寒さ、急な寒さは体が慣れていないので堪えます。
さて、茂辺地川で鮭を見た後、渡島当別のトラピスト修道院に向かいました。 並木道と修道院の画像は、ガイドブックやポスターなどに登場するお馴染みの風景ですね。 並木道の両側には牧草地が広がっています。左手奥の山は当別丸山です。 駐車場から修道院まで坂道が続きます。 トラピスト修道院の正式名称は「厳律シトー会 灯台の聖母トラピスト修道院」、国内最初の男子修道院です。 修道院から左手の方へ山道を進むと、黄葉したツルアジサイ?が綺麗でした。 神秘的な色合いのノブドウの果実はお気に入りです。 牧草地と色づいた白樺並木、緑の杉木立、その向こうに紅葉の丸山が見え、美しい風景を楽しめました。
さて、茂辺地川で鮭を見た後、渡島当別のトラピスト修道院に向かいました。 並木道と修道院の画像は、ガイドブックやポスターなどに登場するお馴染みの風景ですね。 並木道の両側には牧草地が広がっています。左手奥の山は当別丸山です。 駐車場から修道院まで坂道が続きます。 トラピスト修道院の正式名称は「厳律シトー会 灯台の聖母トラピスト修道院」、国内最初の男子修道院です。 修道院から左手の方へ山道を進むと、黄葉したツルアジサイ?が綺麗でした。 神秘的な色合いのノブドウの果実はお気に入りです。 牧草地と色づいた白樺並木、緑の杉木立、その向こうに紅葉の丸山が見え、美しい風景を楽しめました。
男子修道院、規律が厳しそうな感じがします。
結婚できないとか…日本のお坊さんとは違うようですね。
紅葉しない常緑樹に、巻き付いた蔦の紅葉は
中々味が有って良いものですね。
(へな爺)
トラピスト修道院の広大な敷地は今でこそ肥沃な美しい土地ですが、開院当初は石ころだらけの荒涼とした原野だったそうです。渡来した数名の修道士達は苦労しながらこの原野を開拓し、道南に酪農と乳製品をもたらしました。
杉に巻きつく蔦の黄葉は、こちらではよく見られる光景ですが、私も気に入っています。
見慣れた景色も、なんか花散歩山が写した画像を見ると、とても素敵に見えますよ~。
なんかドラマとかで使われそうな場所に見えてしまいます。
久しくトラピストには行ってませんでしたが、
なんか行きたくなってきたなぁ。
函館の市内観光でトラピスチヌ修道院へ行きましたが、この修道院へは遠くて行けませんね。
トラピスト修道院を地図で探しました。
分かりましたよ。
白樺の紅葉と針葉樹の緑と丸山の紅葉のコントラストがいいですね。
このようなところを歩いてみたいものです。
私も久しぶりにトラピストに出かけました。
前回は雪の時、紅葉の時期は初めてでしたので、雰囲気が違いますね。
トラピスチヌ女子修道院は、市内観光コースに入っていますね。
トラピストの方は、少し離れていて、JRの渡島当別駅からも遠いので、車でないと不便ですね。
杉とポプラの並木道と修道院の画が、ポスターになっていますね。
丸山に向かう途中に、ルルドの洞窟があり、ハイキングにもいい所ですよ。