丘の風景を楽しんだ後、七飯町の温泉に出かけました。
こちらが町営の七飯町健康センター「アップル温泉」です。
七飯町が、日本の西洋りんご栽培発祥の地ということから名づけられたそうです。
今回が初めての訪問です。 内湯は、あつい湯42度とぬるい湯39度の2つの浴槽があり、他にサウナがあります。画像は露天風呂です。
源泉掛け流しの無色透明のアルカリ温泉で、肌当たりは柔らかく、ぬるっとしています。お風呂上りのお肌も、しっとりすべすべの、なかなかいいお湯でした。 館内の休憩室の隣では、七飯町婦人部の方が、地元の野菜やお花、漬物や大福などを販売されていました。 上の画像のお母さんのお漬物は人気のようです。今回は白菜漬けと大福(ヨモギ、豆、しそ)とカーネーションの切花を買って帰りました。
お漬物も大福も、とっても美味しかったです!
七飯町が、日本の西洋りんご栽培発祥の地ということから名づけられたそうです。
今回が初めての訪問です。 内湯は、あつい湯42度とぬるい湯39度の2つの浴槽があり、他にサウナがあります。画像は露天風呂です。
源泉掛け流しの無色透明のアルカリ温泉で、肌当たりは柔らかく、ぬるっとしています。お風呂上りのお肌も、しっとりすべすべの、なかなかいいお湯でした。 館内の休憩室の隣では、七飯町婦人部の方が、地元の野菜やお花、漬物や大福などを販売されていました。 上の画像のお母さんのお漬物は人気のようです。今回は白菜漬けと大福(ヨモギ、豆、しそ)とカーネーションの切花を買って帰りました。
お漬物も大福も、とっても美味しかったです!
アップル温泉、夢がある温泉ですね。
露天風呂には入れば暖かいのでしょうがそこに行くまでが寒いことでしょう。
私も去年露天風呂に行こうとしましたが、寒くてダメでした。
地元で出来た野菜やおまんじゅうは美味しいでしょうね。近ければ行きたいくらいです。
アップル温泉、まだ行ったことがありません。
勝手にリンゴが湯船に浮いているなんて想像していましたが(笑)・・・
露天風呂は好きです。
↓「丘の風景」
yamaさんに教えて頂いた、座禅草の場所の上の方ですね、見覚えがあります。
でも、このような美しい丘の風景に撮れませんでした。
七飯町はリンゴの産地なので、この名がピッタリです。この日も、帰りにリンゴ農家で買って帰りました。
露天風呂は、内湯の扉を開けて数歩なので、内湯で温まってから行けば、寒くありませんよ。
露天風呂は体はポカポカ、頭は涼しいので、のぼせなくて好きなんです。
ほとんどの温泉には、広い休憩室があります。
アップル温泉はお茶も用意されていました。
お昼寝をする人、テレビを見る人、本を読む人、おやつを食べる人など、皆さんのんびり過ごされていますよ。
今までは、気に入った温泉ばかり出かけていたのですが、最近は行った事のない温泉に出かけるようにしています。
アップル温泉、リンゴはいれないのかな?、せせらぎ温泉のマルメロ風呂は入った事がありますよ。
丘の風景は、ピンポーンです。
畑がビニールシートでかまぼこ形に覆われる風景も好きで、シーズンごとに出かけています。
今回はお天気が良かったので、どうかな?と思って出かけてみたらこのような景色が広がっていました。
リンゴが初めて栽培されたのは、今の今まで青森か長野と思っていました。
こちらが西洋リンゴの発祥の地だったこと、初めて知りました。
今回の記事で、また一つ物知りになった感じですよ。
ゆったりと温泉でくつろいだ後、おばちゃんとの会話を楽しみながら…
品定めが楽しそうですね。三種類の大福が美味しそうです。
(へな爺)
七飯町民は70才以上になると町の温泉は200円で入浴出来るようです。
西洋リンゴの発祥の地だったこと、七飯町の歴史館で初めて知りましたよ。
青森の方のほうが一生懸命栽培されたようで、今では青森がリンゴの産地として有名ですね。
(歴史館の方の受け売りです)
温泉に出かけると、地元の特産品が売られている事が多いですよ。
今年はデンスケスイカ、栗、山菜のミズ、ヤマワサビ、トウモロコシなど色々購入しました。
よ。
画像の大福は、美味しかったです!
アップル温泉、yamaさんのお宅から近いんですね。
次回はゆうひの館に行ってみようかな?
↓の丘の風景は北海道ならではの風景ですよね。
以前、道南を旅した時このような風景を何度もバスの中から見たような気がしました。
西洋リンゴの発祥地はこちらだったのですね。
一つ賢くなりました。
琵琶湖一周ウォークの折、帰り道でお風呂に入ってきておりましたので疲れが取れたような気がしました。
温泉はいいですよね。
何もないこのような風景を求めて、北海道に旅行に来られるのですね、私もそうでしたもの。
道南は温泉天国なので、これからの季節、出かけるといえば温泉です。
山歩きや、スキーの後の温泉は、疲れが取れる気がしますね!