葉は食用にされるので見ることがありますが、葱坊主のような花も、なかなか可愛いです。
アサツキ（ユリ科 ネギ属）
山野の草地や海岸の砂浜や岩場などに生える多年草。葉は円筒形で径は4mm程度。高さ30～50cmの花茎の先に淡紅紫色の花を散形状に多数つける。
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エゾカンゾウもよかったし、アサツキはぽったりした花のようですね。
アサツキはよく薬味にしたりするネギの小さいような、あれのことですか？
ちゃんとした畑でしか出来ないと思っていましたがこんな環境の海岸でも綺麗な花を咲かせているのですね。知らないと何の花？で終わりますね。
昨年、畑で咲いたアサツキを頂き、今はドライフラワーになって、元気で咲いています。
立待岬も駐車場の柵の外へは行った事がないので、次は少し海岸の近くへも散策してみましょう・・・
海の水がきれいに透き通っていますね。
ほとんど気づきませんが、野菜や山菜、みんな可愛い花を咲かせますね。
アサツキの花、ムラサキツメクサにも似ていますね。
薬味として食べますが、花を見ることは滅多にありませんね。
海浜植物が結構見られますよ。
海の水も透き通って綺麗です。
アサツキ、初めて見聞きする植物ですが、薄紫色の
葱坊主のような花、とても可愛いですね。
岩場をバックに素敵な写真ですよ。
（へな爺）
アサツキの葉、本州のスーパーで売られていたのは、万能ネギのようでした。こちらのスーパーで見かけるのは、丈が短く根の辺りで曲がっていてラッキョウのようですが、これが本物のアサツキかな。もちろん栽培物ですが。
葱坊主そっくりで可愛いでしょ。風の強い崖の上で、大丈夫かなと心配になりますよ。
この写真、一旦岩場を下まで降り、そこから岩の上に這い上がって撮りました。
海岸に咲くのは「アサツキ」と図鑑に載っていたのですが、エゾネギなんでしょうかね～。
見分けがつかなくて、よく分かりません。
どっちかな？