鮭の遡上 2007年10月12日 | 函館 函館市戸井にある原木川です。 長い旅を終えた鮭が、故郷の川に戻って来ました。 体もかなり赤みを帯び、傷だらけになりながら、必死で上流を目指す鮭たちの姿は感動的です。 « ナギナタコウジュ(長刀香需) | トップ | コシオガマ(小塩竈) »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (チーコ) 2007-10-13 07:48:59 hanasanpoさん、TVでは鮭の密猟者がいて内臓を抜き取るのですね。自然のままの鮭が可愛くてご苦労様、といいたいです。鮭の姿を見られるのはいいですね。 返信する 鮭 (yama) 2007-10-13 10:54:58 水中の鮭、とてもよく撮れていますね。陸から、水中の魚を撮るのは難しいのですが、フイルターをお使いでしょうか? 返信する 流石です (ぶちょうほう) 2007-10-13 12:26:13 花散歩様 こんにちは流石に北海道ですね。鮭の遡上を、ネットのお友達から見せていただけるとはありがたいことです。新聞や、テレビニュースで、河川を遡上する姿をもちろん見てはいますが、それは遠い空の下の他人事でしか有りませんでしたが、こうして、お友達のじかの画を見せていただくと、俄かに現実感が湧いてきて、目がひきつけられます。ナルホド噂に聞く、婚姻色が出て来ていますね。鼻が曲がって来ることや、体高が高くなることまでは確認できず、むしろ鮎みたいに体がまだ滑らかな様子ですね。御地ならではの嬉しい写真でした。※ハッカ油のお知らせを丁寧に有難うございました。代用にエアーサロンパスとの事ですが、これはよいことを伺った思いです。そのことに気付かねばなりませんでしたね、迂闊でした。これだけでも充分すぎる思いです。蚊取り線香を腰にぶら下げるのも意外と効き目が有りそうですね。庭の草むしりなどではそういうことも可能のようですね。 返信する 遡上 (kawa) 2007-10-13 20:44:25 魚も鳥も、どうして戻ってこられるのか不思議ですよね。神秘です。 返信する チーコさんへ (花散歩) 2007-10-14 22:43:23 今晩は。一生懸命上流を目指す鮭を見ていると、思わず「頑張って」と声をかけたくなります。 返信する yamaさんへ (花散歩) 2007-10-14 22:48:35 今晩は。お褒め頂き、ありがとうございます。私はいつもコンパクトデジカメで撮っています。フィルターはつけていません。 返信する ぶちょうほうさんへ (花散歩) 2007-10-14 22:55:43 今晩は。水中の鮭は、なかなか上手く撮れません。じっとしていなくて、すばしっこく泳ぎ回っています。この鮭はまだ体が綺麗なほうですが、白っぽくなり、ホッチャレ状態の鮭も多く見られます。 返信する kawaさんへ (花散歩) 2007-10-14 22:58:20 今晩は。仰るとおり、生命の神秘を感じます。私のような方向音痴の鮭はいないのかな? 返信する 切ないですね (henao&henako) 2007-10-16 16:05:41 hanasanpoさんこんにちは。鮭の溯上は、一つのドラマを感じてしまいそうです。原木川…この川が鮭の故郷の川なんですね。故郷に辿り着くまでの、長い旅の間は幾多の困難もあったろうにと思います。先ずは、故郷の川に辿り着けて良かったですね。この川を更に上流を目指して、溯上していくのでしょうね一番下のお写真の鮭の姿を見ていますと、切なくなります。(へなこ) 返信する henao&henakoさんへ (花散歩) 2007-10-16 23:27:05 今晩は。鮭の溯上は何度見ても感動します。長く困難な旅で、体は傷だらけですが、上流を目指し一生懸命進んでいきます。産卵を終えればホッチャレとなり、森の栄養分となります。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
TVでは鮭の密猟者がいて内臓を抜き取るのですね。
自然のままの鮭が可愛くてご苦労様、といいたいです。鮭の姿を見られるのはいいですね。
陸から、水中の魚を撮るのは難しいのですが、フイルターをお使いでしょうか?
流石に北海道ですね。
鮭の遡上を、ネットのお友達から見せていただけるとはありがたいことです。
新聞や、テレビニュースで、河川を遡上する姿をもちろん見てはいますが、それは遠い空の下の他人事でしか有りませんでしたが、こうして、お友達のじかの画を見せていただくと、俄かに現実感が湧いてきて、目がひきつけられます。
ナルホド噂に聞く、婚姻色が出て来ていますね。
鼻が曲がって来ることや、体高が高くなることまでは確認できず、むしろ鮎みたいに体がまだ滑らかな様子ですね。
御地ならではの嬉しい写真でした。
※ハッカ油のお知らせを丁寧に有難うございました。
代用にエアーサロンパスとの事ですが、これはよいことを伺った思いです。
そのことに気付かねばなりませんでしたね、迂闊でした。
これだけでも充分すぎる思いです。
蚊取り線香を腰にぶら下げるのも意外と効き目が有りそうですね。
庭の草むしりなどではそういうことも可能のようですね。
一生懸命上流を目指す鮭を見ていると、思わず「頑張って」と声をかけたくなります。
お褒め頂き、ありがとうございます。
私はいつもコンパクトデジカメで撮っています。フィルターはつけていません。
水中の鮭は、なかなか上手く撮れません。
じっとしていなくて、すばしっこく泳ぎ回っています。この鮭はまだ体が綺麗なほうですが、白っぽくなり、ホッチャレ状態の鮭も多く見られます。
仰るとおり、生命の神秘を感じます。
私のような方向音痴の鮭はいないのかな?
鮭の溯上は、一つのドラマを感じてしまいそうです。
原木川…この川が鮭の故郷の川なんですね。
故郷に辿り着くまでの、長い旅の間は
幾多の困難もあったろうにと思います。
先ずは、故郷の川に辿り着けて良かったですね。
この川を更に上流を目指して、溯上していくのでしょうね
一番下のお写真の鮭の姿を見ていますと、切なくなります。
(へなこ)
鮭の溯上は何度見ても感動します。
長く困難な旅で、体は傷だらけですが、上流を目指し一生懸命進んでいきます。産卵を終えればホッチャレとなり、森の栄養分となります。