山地の草原や林内に生える高さ50㎝くらいの多年草で、大きな葉を交互につける。花自体は2㎝程度であるが、距が 3～4㎝と長く伸びて垂れ下がる。和名の「連鷺草」は、同じラン科のサギソウに似た花が連れ立って咲いていることから名づけられた。
山地の草原や林内に生える高さ50㎝くらいの多年草で、大きな葉を交互につける。花自体は2㎝程度であるが、距が 3～4㎝と長く伸びて垂れ下がる。和名の「連鷺草」は、同じラン科のサギソウに似た花が連れ立って咲いていることから名づけられた。
山地の草原や林内に生える高さ50㎝くらいの多年草で、大きな葉を交互につける。花自体は2㎝程度であるが、距が 3～4㎝と長く伸びて垂れ下がる。和名の「連鷺草」は、同じラン科のサギソウに似た花が連れ立って咲いていることから名づけられた。
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そんな中、白い花が清清しく気高い・・・またまたラン科の花ですね。
こちらでもぜひ見つけたいものです。
ツレサギソウ、よく見ると蘭のような咲き方をしていますね。このお花ははじめてみました。
山野草、あんまりめづらしくてお花屋さんにも出ていないと思います。
ツレサギソウ～成る程、名前の通りの花ですね。以前、友人から平鉢に約50本くらい植え揃えた、花の盛りを貰った事があって、咲き揃った可憐なサギ草を、しばらく楽しみましたが、詳しく冬越しの方法も伝授されたのですが、失敗して、ひと夏だけの楽しみに終わった記憶を、花散歩さんのこの写真で思い出しました。
世の中には色んな花がある事に驚きですね！！
久々の野山の散策とのことですが。
それでもこんな素敵な花に出会われて羨ましいです。
ツレサギソウの花の一つ一つの付き方を珍しく見せて頂いています。
アップの白い花の一つ一つを良く見ますと
連れ立っているって言葉がピッタリの花ですね。
いつも珍しい花を有り難うございます。
（へなこ）
返信遅れてごめんなさい。
本州からのお客さんと、あちこち出かけておりました。
ツレサギソウは、今の時期、結構見られます。
背も高いので、すぐ見つかりますよ。
そちらでも、見られるといいですね！
返信遅れてごめんなさい。
梅雨の無い北海道は、観光シーズン真っ盛り。本州からのお客さんと、あちこち出かけておりました。
今は端境期で、あまり花が見つかりませんが、野性ランのツレサギソウは、10本くらい見つかりました。
鷺が連れ立って飛んでいるように見えるかな？
返信遅れてごめんなさい。
梅雨の無い北海道目指して、観光客がどっと押し寄せている函館です。函館としては、6月に25℃を超える夏日が9日もあり、異常なほど暑い毎日です。
人気の山野草サギソウを50本も頂いたのですか、それは凄いですね。
野生のランは、その姿から色々な名が付けられていますが、なるほどと感心するほど上手いネーミングですね。
返信遅れてごめんなさい。
梅雨の無い北海道目指して、函館にも観光客がどっと押し寄せています。我が家も来客シーズン突入です。
ツレサギソウ、大型の花なので見つけ易いですよ。
あっちに1本こっちに2本と、10本以上見つかりました。いろんな形の花があるものだと感心してしまいます。