函館市赤川にある水源地、笹流ダム公園に行ってきました。公園のすぐ手前を流れる亀田川支流で初冬の風物詩「大根洗い」が行われていました。
冷たい川に浸かりながら、せっせと大根を洗っている農家のみなさん、本当にご苦労様です。
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「大根」の季語は冬だそうですが、冬への蓄え、漬物としての食材の準備に余念のない光景を、瞬時に捉える花散歩さんの感性にはまたまた脱帽・・・軒先の大根干しとともに、最近は余り見かけない光景ですね。
タクアンに限らず、漬物は大好きなのですが、退院後は血圧に配慮して塩分の多い食品は厳禁
・・・つらい(*´д`;)…
昨年この川で大根洗いを初めて見て、ブログで紹介しました。早いもので、もう1年が過ぎようとしています。
漬物用の大袋に入った大根や白菜が、スーパーに並ぶようになりましたね。
こちらに来た当初、一冬分の野菜を買わなければならないのかと驚きました。
好物のお漬物が食べられないのは辛いですね。
食事も薄味に慣れるまで大変でしょうが、体のために頑張ってくださいね。
後ろで落ちかけているのが心配ですが・・。
自然が豊かですね。清流が流れている川があると言うことは。
紅葉と白い大根がいい取り合わせです。
採れ採れを車で買いに行きます。好物ですね。
真っ白な大根を冷たい川の水で大勢の人が協力して
洗ってたくあんになって市場に出回るのでしょう。
私が子供の頃、伯父のうちでは大家族だったので1年分の大根を洗って干してたくあんを作っていました。
今はたまに食べるから美味しいのですね。
わぁー凄い大根の数だ事!!
大根も多いけど、作業する人も多いですから、和気藹々、冷たくても、賑やかに作業終了しそうですね。
漬物になって、食卓を飾る頃は,暖かい部屋での団欒がある訳ですね (^^♪
洗っても洗っても、どんどん運ばれてきます。
洗い終わった大根は、トラックに綺麗に積まれ運ばれていきます。
今の時期はスーパーの店頭に、大きなビニール袋に10本入りの大根や10個入りの白菜など、山積みされていますよ。もちろんバラ売りもあります。
他にも、漬物用の樽や、大袋の塩や調味料なども並びます。
大根洗い、昨年初めて見ました。
中学生の男の子もお手伝いしていましたよ。
家族総出の大仕事ですね。
町のスーパーも壮観です。
大根や白菜、ゴボウなど10本単位、ジャガイモや玉ねぎは10キロ入りですよ。
もちろんバラ売りもあります。
この日(10月28日)は暖かかったので、家族総出で和気藹々の作業でしたよ。
これから寒くなるので大変です。
柔らかくて甘い大根、おでんや鍋物などこれから大活躍です。
我が家でも、昨日漬物用の丸ダイコンとダイコンを購入し、干しました。
まあ、お漬物作られるのですね。
大根干し、お疲れさまでした。
美味しいたくあん漬け、出来上がるのが楽しみですね!