緑の島から 2006年12月18日 | 函館 緑の島は、函館湾にある人工島です。ここは、函館山やベイエリアが見渡せる、お薦めのビューポイントです。右端にちらっと五稜郭タワーが。 ヨットハーバーと対岸のベイエリア 函館港に係留されている青函連絡船「摩周丸」です。現在は、青函連絡船記念館になっています。 函館港のシンボル「函館どっく」です。修理の為か、海上自衛隊の船も見られます。紅白の巨大クレーンも、老朽化のため、残念ながら取り壊しが決まっています。 « 夕暮れの大沼 | トップ | ベイエリア »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 雪が少ないね (henao &henako) 2006-12-18 18:55:34 hanasanpoさん、今晩は。今日の函館は雪がないのですね。こちらは今年一番の寒さのような気がします。写真を拝見していますと、雪がないから今の時季の北海道って感じがしませんね。地元の方しかわからない観光スポットですよ。前から気になっていましたが、函館ドックのクレーン、無くなったら新しいクレーンが出来るのかな、それとも函館ドックが無くなるの? (へな爺) 返信する 人工島って (旭川3sen6gouの まりあ) 2006-12-18 22:10:36 機能的な必要があって作られたのでしょうが、天然自然のいい景色をじゃましてはいないのでしょうか?海の上に浮かんでいるのですか? 周りがよく見えるようです。お天気がよかったようで、サワヤカ風景です!弟が外国航路の船長から数年前に転職して高等海難審判庁に勤務しています。今度の異動で北海道には函館にしかない勤務になってくれたらいいな~と思っているのですが・・・。 返信する 雪無し (花散歩) 2006-12-18 23:00:16 へな爺さま、今晩は。雪はまったくありません。今日は最高気温0度で、雪も舞って風も強く、寒い1日でした。函館どっくの紅白クレーンは、とても巨大な物で使われていませんが、新式のクレーンが何機かあるようです。ドックは今も健在で、船舶の建造、艦艇・一般船の修繕、橋梁などの事業を行っています。新造船の進水式は華やかに行われ、一般の人も見学できます。 返信する 不明 (花散歩) 2006-12-18 23:11:50 まりあさま、今晩は。人工島がどうして出来たのか、調べても分かりません。港の底を浚渫(しゅんせつ)して出た泥を使って埋め立てられた人工島で約8haの面積。サッカーゴールなども設置されています。まさに海に浮かんでいると言った感じです。(どっく近くから橋を渡る)360度見渡せまーす。この時期でも釣りを楽しむ人もいました。海の上なので、風がまともに当たり、かなり寒いですよ。体もぷかぷか揺れる感じがします。夏の花火大会は、ここが打ち上げ場になります。 返信する おはようございます (チーコ) 2006-12-19 08:42:19 hanasannpoさん、緑の島からみる景色は素敵ですね。ヨットハーバーを見ていると夏は賑やかになるのでしょうね。冬はヨットは繋がれたままなのですか?青函連絡船はもうなくなって寂しいですがきっと地下をもぐって北海道に行きたいです。こうして海に浮かんだ大きな船を見ていると勇ましい気分が湧いてきます。冬でも潮風も感じられて海はいいですね。何時も詳しく説明を返してくださりありがとうございます。良く分かり納得しています。これからもいろんなことを載せてくださいね。 返信する 久々の雪の朝 (花散歩) 2006-12-19 11:21:21 チーコさま、今日は。今日は、夕べから降り続いた雪で、久々の白い朝となりました。時折日が差しますが、今は雪が舞っています。昨年の今頃は、すでに根雪で真っ白い世界でしたので、今年は雪も少なく、生活するにはありがたいです。湾内にヨットの姿はなく、やはり冬はお休みなのでしょうね。船もそのままみたいです。緑の島は、今でも釣りを楽しんでいらっしゃいますよ。私も海釣りは、船に酔うのでダメですが、岸壁からなら釣ってみたいと思っていますが、なかなか実行できません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今日の函館は雪がないのですね。こちらは今年一番の寒さのような気がします。
写真を拝見していますと、雪がないから今の時季の北海道って感じがしませんね。地元の方しかわからない観光スポットですよ。前から気になっていましたが、函館ドックのクレーン、無くなったら新しいクレーンが出来るのかな、それとも函館ドックが無くなるの?
(へな爺)
海の上に浮かんでいるのですか? 周りがよく見えるようです。
お天気がよかったようで、サワヤカ風景です!
弟が外国航路の船長から数年前に転職して高等海難審判庁に勤務しています。
今度の異動で北海道には函館にしかない勤務になってくれたらいいな~と思っているのですが・・・。
雪はまったくありません。今日は最高気温0度で、雪も舞って風も強く、寒い1日でした。
函館どっくの紅白クレーンは、とても巨大な物で使われていませんが、新式のクレーンが何機かあるようです。ドックは今も健在で、船舶の建造、艦艇・一般船の修繕、橋梁などの事業を行っています。
新造船の進水式は華やかに行われ、一般の人も見学できます。
人工島がどうして出来たのか、調べても分かりません。港の底を浚渫(しゅんせつ)して出た泥を使って埋め立てられた人工島で約8haの面積。サッカーゴールなども設置されています。
まさに海に浮かんでいると言った感じです。(どっく近くから橋を渡る)
360度見渡せまーす。この時期でも釣りを楽しむ人もいました。海の上なので、風がまともに当たり、かなり寒いですよ。体もぷかぷか揺れる感じがします。
夏の花火大会は、ここが打ち上げ場になります。
青函連絡船はもうなくなって寂しいですがきっと地下をもぐって北海道に行きたいです。こうして海に浮かんだ大きな船を見ていると勇ましい気分が湧いてきます。冬でも潮風も感じられて海はいいですね。
何時も詳しく説明を返してくださりありがとうございます。良く分かり納得しています。これからもいろんなことを載せてくださいね。
今日は、夕べから降り続いた雪で、久々の白い朝となりました。時折日が差しますが、今は雪が舞っています。昨年の今頃は、すでに根雪で真っ白い世界でしたので、今年は雪も少なく、生活するにはありがたいです。
湾内にヨットの姿はなく、やはり冬はお休みなのでしょうね。船もそのままみたいです。
緑の島は、今でも釣りを楽しんでいらっしゃいますよ。私も海釣りは、船に酔うのでダメですが、岸壁からなら釣ってみたいと思っていますが、なかなか実行できません。