夕暮れの大沼 2006年12月15日 | 道南 七飯町大沼の湖面も凍り始めました。大沼湖畔を札幌へ向かう特急「スーパー北斗」。 餌をもらいにやって来た、大騒ぎのカモたち。 その餌を狙ってカラスも待機中。 気持ちいいな~。 夕暮れの大沼 夕暮れの湖面のカモたち・・・おやすみなさい。 « 冬の八郎沼 | トップ | 緑の島から »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 カモさんとカラス (henao&henako) 2006-12-15 19:25:08 hanasanpoさんこんばんは。いつも有り難うございます。先の記事でも見せて頂いた大沼…いつ見せて頂いてもきれいな眺めですね。「スーパー北斗」…風景の中にきれいに収まって更にすてきな画像になっていますね。私も列車など風景に収めて見たいのですが、なかなかチャンスがありません。hanasanpoさんの「スーパー北斗」は偶然の出会いでしょうか?お食事に大騒ぎのカモたち…とっても可愛いですね。でもカラスの気持ちもなんだかわかります。カモの餌は?ぼくの餌…って言っているような(笑)カラスのアップ写真。なかなか撮れないところをよく撮られましたね。よ~く見ますとカラスもなんだか可愛いですねまた楽しいお写真楽しみにしております(へなこ) 返信する こんばんわ (チーコ) 2006-12-15 19:52:10 hanasannpoさん、写真は辺りが広ーく見えます。きっと広々としているのでしょう。湖に集まるカモは餌付けされているのですか?沢山集まるのですね。こんなに沢山いるところを実際に見たいです。鳴き声も聞こえますか?雪が降っても集まるのですか?夜もここで寝るのですか?寒くても大丈夫なのですね。カラスの写真上手に良く撮れましたね。こちらを見ているようです。 返信する 偶然の出会い (花散歩) 2006-12-15 23:10:38 へなこさま、今晩は。いつもありがとうございます。湖の氷が、縞模様に凍っているのを写していた時、偶然「スーパー北斗」が通ったので、急いでシャッターを押しました。貨物車は何度か見ましたが、北斗は初めてでした。カモたちも偶然なんです。本当は白鳥に会いに行ったのですが、1羽もいなくて、カモがたくさんいました。ちょうど、他の方がパンをあげている所だったので、寄ってきていたのです。私もパンを持って行ったので、喜んで寄ってきましたよ!それをねらって周りには、たくさんのカラスが待ち構えていました。とても大きなカラスでしたが、こうしてみると、案外可愛い顔をしていました。 返信する マガモ (花散歩) 2006-12-15 23:32:21 チーコさま、今晩は。いつもありがとうございます。大沼は、周囲26k、駒ヶ岳の噴火時に発生した山体崩壊によって、折戸川の流れが止められてできた堰止湖です。湖内には大小126の島々が点在し、南西の小沼とは狭い水路でつながっており、ここにかかる橋をJR函館本線が通過します。(①の写真)周辺には蓴菜沼、長沼、円沼などが点在します。カモは、白鳥を同じように渡り鳥ですが、ここのカモは、もしかすると常駐しているのかもしれません。写真のマガモは、綺麗な色の方が雄、茶色が雌です。餌付けは得にしていないと思います。私もパンを持って行きますが、同じようなような人を結構見かけます。交流プラザ(観光案内所)にも、餌のパンの耳がおいてあったりします。本当は、白鳥に会いに行ったのに、1羽もいなくて残念でした。カモの鳴き声はグエッ、グエッと凄いですよ。カラスは餌を狙って、周囲にたくさん待ち構えています。写真で見ると案外可愛く、写真写りがいいですね(笑)。 返信する カモ (kawa) 2006-12-16 22:17:19 たくさん、いますね。カラスが、コワイと書こうと思ったら、意外にも、可愛いとの評価、いわれてみれば、そうかも。うちも、旅行とかドライブに行く時、たいてい、パンか鳥のエサを持っていきます。このような場面に出くわすことが多いのでね。 返信する 同じ日 (旭川3sen6gouの まりあ) 2006-12-17 01:29:08 わがブログも、偶然マガモを記事にしましたので、併せて見ていただこうと思いTBを送信いたしました。よろしく・・・。夕方に大沼にいらしたということは、それからお帰り? 大沼に宿泊?宵闇に波に揺れるカモたちも独特の雰囲気があっていいですね~。横取りカラス、ここにもいますネ~。餌を高く投げないことです。ここには白鳥もくるのですね。旭川から来るものもいるかもしれませんね。水面が、まだこんなに開いていますから、これからまだ来ることでしょう・・・。カモはなぜか常駐しているものがたくさんいますよね。旭川も同じです。冬を乗り切って春に可愛い雛をもうけてもらいたいものです。 返信する 怖いカラス (花散歩) 2006-12-18 17:25:49 kawaさま、今晩は。たくさんのカラスに取り囲まれて怖いですよ~。でも、この画像のカラスは、何となく可愛く思えるのですが・・やはり、パンや餌をお持ちなんですね!見るとあげたくなっちゃうのは、皆同じですね。 返信する 白鳥台セバット (花散歩) 2006-12-18 17:34:52 まりあさま、今晩は。ここは、大沼湖と小沼湖の接点で堰になっており、地元ではセバット(狭まった場所の意味)と呼ばれています。小沼湖には発電所の取水口があり、そこに向かって流れる水がこの場所を通っています。そのため冬になってもここだけは湖水が凍結せず、オオハクチョウも見られます。この写真は、3時半頃撮影しました。(このくらいの時間でもすでに暗いです)函館から大沼は、車で40分くらいなので、この後帰りましたよ~。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いつも有り難うございます。
先の記事でも見せて頂いた大沼…いつ見せて頂いてもきれいな眺めですね。「スーパー北斗」…風景の中にきれいに収まって更にすてきな画像になっていますね。私も列車など風景に収めて見たいのですが、なかなかチャンスがありません。
hanasanpoさんの「スーパー北斗」は偶然の出会いでしょうか?
お食事に大騒ぎのカモたち…とっても可愛いですね。
でもカラスの気持ちもなんだかわかります。
カモの餌は?ぼくの餌…って言っているような(笑)カラスのアップ写真。なかなか撮れないところをよく撮られましたね。よ~く見ますとカラスもなんだか可愛いですね
また楽しいお写真楽しみにしております(へなこ)
湖に集まるカモは餌付けされているのですか?
沢山集まるのですね。こんなに沢山いるところを実際に見たいです。鳴き声も聞こえますか?雪が降っても集まるのですか?夜もここで寝るのですか?寒くても大丈夫なのですね。
カラスの写真上手に良く撮れましたね。こちらを見ているようです。
いつもありがとうございます。
湖の氷が、縞模様に凍っているのを写していた時、偶然「スーパー北斗」が通ったので、急いでシャッターを押しました。貨物車は何度か見ましたが、北斗は初めてでした。
カモたちも偶然なんです。
本当は白鳥に会いに行ったのですが、1羽もいなくて、カモがたくさんいました。
ちょうど、他の方がパンをあげている所だったので、寄ってきていたのです。私もパンを持って行ったので、喜んで寄ってきましたよ!
それをねらって周りには、たくさんのカラスが待ち構えていました。とても大きなカラスでしたが、こうしてみると、案外可愛い顔をしていました。
いつもありがとうございます。
大沼は、周囲26k、駒ヶ岳の噴火時に発生した山体崩壊によって、折戸川の流れが止められてできた堰止湖です。湖内には大小126の島々が点在し、南西の小沼とは狭い水路でつながっており、ここにかかる橋をJR函館本線が通過します。(①の写真)
周辺には蓴菜沼、長沼、円沼などが点在します。
カモは、白鳥を同じように渡り鳥ですが、ここのカモは、もしかすると常駐しているのかもしれません。
写真のマガモは、綺麗な色の方が雄、茶色が雌です。
餌付けは得にしていないと思います。
私もパンを持って行きますが、同じようなような人を結構見かけます。交流プラザ(観光案内所)にも、餌のパンの耳がおいてあったりします。
本当は、白鳥に会いに行ったのに、1羽もいなくて残念でした。カモの鳴き声はグエッ、グエッと凄いですよ。
カラスは餌を狙って、周囲にたくさん待ち構えています。写真で見ると案外可愛く、写真写りがいいですね(笑)。
カラスが、コワイと書こうと思ったら、意外にも、
可愛いとの評価、いわれてみれば、そうかも。
うちも、旅行とかドライブに行く時、たいてい、パンか鳥のエサを持っていきます。このような場面に出くわすことが多いのでね。
よろしく・・・。
夕方に大沼にいらしたということは、それからお帰り? 大沼に宿泊?
宵闇に波に揺れるカモたちも独特の雰囲気があっていいですね~。
横取りカラス、ここにもいますネ~。
餌を高く投げないことです。
ここには白鳥もくるのですね。
旭川から来るものもいるかもしれませんね。
水面が、まだこんなに開いていますから、これからまだ来ることでしょう・・・。
カモはなぜか常駐しているものがたくさんいますよね。旭川も同じです。
冬を乗り切って春に可愛い雛をもうけてもらいたいものです。
たくさんのカラスに取り囲まれて怖いですよ~。
でも、この画像のカラスは、何となく可愛く思えるのですが・・
やはり、パンや餌をお持ちなんですね!
見るとあげたくなっちゃうのは、皆同じですね。
ここは、大沼湖と小沼湖の接点で堰になっており、地元ではセバット(狭まった場所の意味)と呼ばれています。小沼湖には発電所の取水口があり、そこに向かって流れる水がこの場所を通っています。そのため冬になってもここだけは湖水が凍結せず、オオハクチョウも見られます。
この写真は、3時半頃撮影しました。(このくらいの時間でもすでに暗いです)
函館から大沼は、車で40分くらいなので、この後帰りましたよ~。