キバナノアマナがあちこちで咲き出しましたが、これだけ沢山咲いているのを見るのは初めて、 まるで地面に黄色の星を散りばめたようです。
花の直径は2cm程で花被は6枚です。葉は粉がふいたような白っぽい緑色をしています。 アップで見るとユリ科の花だと分りますね。爽やかな黄色の花が、枯れ葉色の野山に春を運んできてくれました。最新の画像[もっと見る]
- ハマギクとコハマギク 2ヶ月前
- ハマギクとコハマギク 2ヶ月前
- ハナイバナ(葉内花) 4ヶ月前
- ハナイバナ(葉内花) 4ヶ月前
- ハナイバナ(葉内花) 4ヶ月前
- ハハコグサ(母子草) 5ヶ月前
- ハハコグサ(母子草) 5ヶ月前
- コテングクワガタ 7ヶ月前
- コテングクワガタ 7ヶ月前
- フクジュソウ(福寿草) 9ヶ月前
まるで、海の中の海藻のようです、葉がユ~ラユ~ラしているように見えます。
今までに会ったのは、ひっそり・静かなイメージを持っていました。
こんなに集まって、私も初めてです・・・
花は小さくても集まると大きな花に見えます。
ユリのようですね。
この花は見たことがないですね。
家の裏山には何もないのです。つまらないです。ヤブミョウガが少し見られる程度です。
自宅から歩いていくところにも、このような群生株が見られるところがあります。
葉っぱが随分立派になって目だってきました。
言われてみれば、ホント海藻ですね。
キバナノアマナのイメージが変わりますね。
この花は、日本全国の山野で見られるそうですよ。
2、3輪だけ咲いていると、ひっそりと可憐な感じですが、群生になるとなかなか見応えがありました。
yamaさんのお近くでも、黄色い絨毯が見られるのですね。
色々歩かれているので、よくご存知ですね!
キバナノアマナ、久しく会っていませんよ。
近くの伊吹山に行けば見られるのですが、チョッピリ忙しくって
函館のキバナノアマナの画を見て、楽しませてもらいました。
それにしても凄い群生地ですね。伊吹山は
こんなには咲いていない感じでしたが…
(へな爺)
キバナノアマナ、ひっそりと咲くイメージの花ですが、ここの場所には、モシャモシャ状態で咲いていました。
葉っぱも何だか太くて立派、環境が合っているのかな。