明治31年（1898）に創建された日本最初の女子観想修道院。院内では現在も修道女たちが戒律に忠実に敬虔な毎日を送っているため、内部見学はできませんが、前庭までは入ることができます。
こちらは入り口です。「アンニョンハセヨ」韓国からの皆さんは、寒いのは平気な様子。そういえば、韓国ドラマは雪のシーンも多いですね。
明治31年（1898）に創建された日本最初の女子観想修道院。院内では現在も修道女たちが戒律に忠実に敬虔な毎日を送っているため、内部見学はできませんが、前庭までは入ることができます。
こちらは入り口です。「アンニョンハセヨ」韓国からの皆さんは、寒いのは平気な様子。そういえば、韓国ドラマは雪のシーンも多いですね。
ルルドの洞窟のマリア様、もちろんいらっしゃいますよ。写真の出来が悪かったので、載せられませんでした（笑）。
トラピスチヌバター飴とクッキー、今でもあります。最近はマドレーヌが人気だそうです。
香雪園の雪もまだまだですが、本格的な日本庭園は、いつ来ても手入れが行き届いています。
隣のゴルフ場ももう少し積もらないとそりすべりができませんよ～。
競輪場もスケート場に変身中。16日オープンです。
昔もあったのでしょうか？
再コメ、ありがとうございました。
私も同じです。昔の旅は、今のように便利でなかった分、印象も強く残っています。今のように車で周り、デジカメでパシャパシャ撮るわけではないので、記憶が徐々に薄れてしまっています。
記録を残すと言う点では、今の方がいいでしょうね。
再び訪れてあまりの変わりようにショックを受けた事もありますが・・・
ちなみに缶入りのトラピストバターやトラピストクッキーはよく食べましたが、男子修道院の方かな？
また、冬の香雪園も風情がありますね！また訪れて見たくなりました。
ブログをやっていると、撮ってきた写真どれを載せようかと、また、どう編集しようかと、何回も見ますよね。頭の中にも、目にも、鮮明に焼きつきますよね。しかも、画像は、パソコンの中に全部入っているので、簡単に見られますし。
ところが、フィルムカメラの時代は、写真はアルバムにしまってしまうので、滅多に見ませんので、ついつい、記憶が薄れます。
と、まあ、こういう意味のことを書きたかったのです。
12月初めなので、まだ雪は少ないですね。
根雪にもなっていないので、もっと真っ白な世界になるのは、これからでーす。
毎日スキー場にいる感じですよ！
スミマセン、深い意味はないのです。
ハリストス正教会の辺りは、随分変わっているので、
数十年前の修道院周辺は、どうかなと思っただけなんです。
ちょうど2002年の今頃函館に行ったとき、修道院も行きました。
その時雪はなかったので、ずいぶん風景が違ったように思います。
「どこか変わりましたか？」
変わっていないようにも見えますが。
市民の森の隣なので、久々に寄ってみました。
ちょっとガイドブックのようになってしまいました。
私も昔、旅行で訪れた事がありました。
当時はバスの本数もあまり無く、市内から随分遠かった記憶があったのですがね～。
一緒に旅した友人との久々の電話で、当時を思い出して来てしいました。青春の思い出が蘇る所です。
ここのお土産、最近はマドレーヌが人気のようです。
m175さんのお仲間なのですね。
ずぶの素人が、コンパクトデジカメを持って函館近郊を散策しております。お恥ずかしい写真ですが、楽しい旅の思い出の1コマを、懐かしく思いだして頂けて幸いです。どうぞよろしくお願いします。
とても素晴らしい山野草のお写真の数々ですね！
花も分からない事だらけなので、教えていただけたらと思います。どうぞよろしくお願い致します。
私も何度も行きましたが、雪景色は初めてです。
清涼感がありますね。
でもこんな季節に行きたいとは思わないですよ～。
自分のところのたっぷり雪でたくさんです（現在の積雪深32cmです）。ハハハ。
ここのビスケットは、旭川でもあちこちのお土産品店で売っていますよ～。
懐かしく見せていただき～～～！
ｍ１７５さんの[球形自画像]を見ていて訪問させてもらいました。
もう記憶が薄れるぐらい過年に函館旅行し、この修道院を観光しています。あの同じ施設が雪を被るとこんなになるんだ、と懐古のなかに新しい感動を覚えています。
いいものを見せていただいてありがとうございました。
函館は、漁業と観光の街なので、観光地と名の付く所はたくさんあります。
この修道院は空港から近いので、ツアーのルートになっているようです。他にも港周辺には、教会群や赤レンガ倉庫など、観光のメッカになっています。
道内でも函館を含む太平洋側は、雪が少ないです。
函館は、一度の積雪も多くて20センチ程度です。（総積雪量とは違います）
札幌、ニセコ、旭川などは寒くて雪が多いです。
青森など本州の豪雪地帯は、湿った雪なので積もってしまうのでしょうか？気温が低くサラサラ雪なので、雪だるまや雪玉ができないんですよ。（今の雪は湿っているので作れます）
修道院は、以前来られた時と変わっていませんか？
礼拝堂の天井を見ているとスーッと引き込まれそうです。やがてのクリスマスにはここに大勢の人が集まりお祈りして楽しく一夜を過ごされる事でしょう。
写真で見える雪は少ないようですがモット降るときもあるのですか？私は屋根の雪下ろしをするくらいの豪雪地帯に住んでいました。今は雪には何の心配もなく過ごせて楽しています。
褒めていただいてありがとうございます。
ちょっとガイドブックのようになってしまいました。
ここは雪の季節と、桜の頃が綺麗な所です。
レンガ造りの建物は、どこか心引かれるものがありますね。この礼拝堂は、新しく建てられていました。
懺悔よりお願いの方が多い、欲張りの私です。
写真、とても綺麗に撮れていますよ～
ちょっと昔、トラピスチヌ修道院の前を横目で
見ながら通り過ぎたことを思い出しました。
こんなに素敵な所なんですね。
レンガ造りの建築物は温かみが感じられます。
日本家屋の木のぬくもりのような…
こんな素敵な所なら、神様の前で今までの
こと懺悔しようかな…？
（へな爺）