クレソン(水芥子) 2007年03月10日 | 山野草 駒ケ岳の伏流水が湧き出る場所に「野生のクレソン」が自生しています。 「 ほら、立派なクレソンでしょ!」早春の恵みを少し頂戴しました。早速お浸しで頂くと、ピリッとしたほろ苦さとさわやかな香りが広がり、たまりませんよ~。 « 淡雪 | トップ | キンクロハジロ »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 クレソンは大好き! (空のオカリナ) 2007-03-11 05:21:05 花散歩さん、お早うございます。コメントをありがとうございます。当地は雪もすっかり消え、今現在外気温は4℃、雨が降ってます。函館の方が雪が多いのかな?クレソン(別名オランダガラシ・アブラナ科)がもう収穫できるのですか!ピリッとした食感は小生も大好き!サラダ等に添えて生でよく食べます。あと、山菜ではセリやスドキ(シドキ・シドケ)と呼んでいるモミジガサがシャキシャキした食感で大好き!(モミジガサ・・・一見ツヤのある紅葉の葉のように見えるのでこの名がある。水辺に群生・・・詳しくはhttp://www.suno-house.com/nikki/archives/2005/05/post_52.html)亡くなった母は山菜が大好きで、各種の山菜をよく採ってきて料理してくれたものです。 返信する 駒ケ岳からの贈り物 (henao &henako) 2007-03-11 06:44:35 hanasanpoさん、お早うございます。水の綺麗な所に自生しているのですか?見たことが無くって…知らぬ間に食しているのかな?健康ブームで人気がある食材が、無料って羨ましいな。すてきな駒ケ岳からの贈り物ですね。(へな爺) 返信する おはようございます (チーコ) 2007-03-11 08:52:20 hanasannpoさん、クレソンは滅多に食べないのでどんな葉の形をしているのか知りませんでした。お料理の本に出てきますけれど。こんなに豊富に新鮮なクレソンを食べられていいですね。緑色している方のが美味しいのですか?食べ物の写真は大好きです。(いつも食欲がありますから。) 返信する 山菜、お詳しいですね (花散歩) 2007-03-11 23:17:04 空のオカリナさま、今晩は。今日の函館は、吹雪いたり止んだり、今は深々と降り積もっています。明日の雪かきは大変です。クレソンの詳しい説明ありがとうございます。クレソン、昨年初めて見つけて、「これってクレソンかな?」と思い、同じ場所で摘んでいる方に教えていただきました。私は山菜の知識はないので、色々教えてくださいね。 返信する 大地の恵みに感謝 (花散歩) 2007-03-11 23:33:12 henao&henakoさま、今晩は。クレソンは、水の綺麗な所に自生しているようですよ。私も昨年初めて見つけました。信州などでも見られるようです。へな爺さまも、気をつけてみてください。見つかるかもしれませんよ~。もう少しして、白い花が咲くまで食べられます。北海道に来て、色々な発見がありまーす。山菜は詳しくないので、フキノトウ、クレソン、ウド、タラノメなどを食べますよ。もちろん、みんな自然の贈り物です。 返信する ほとんどが付け合せ (花散歩) 2007-03-11 23:40:16 チーコさま、今晩は。クレソンって、普通レストランのステーキやハンバーグの横に添えられている程度ですよね。昨年、ここで見つけて「これクレソン?」って驚きました。水の中一面に広がっているのですから。紫色の部分は、アントシアニン(ナスや葡萄の色)なんです。茹でると紫色の汁がでますが、緑が鮮やかになります。もちろん食べても大丈夫ですよ。生で食べると、苦味のあるシャキシャキ感が味わえます。 返信する 野生の (kawa) 2007-03-12 19:47:45 クレソンですか。いいですね。昔、軽井沢の清流で、取ったことがありますが、今は、地形をかえてしまって、残っていません。 返信する 大地の贈り物 (花散歩) 2007-03-12 23:56:26 kawaさま、今晩は。軽井沢のクレソン、残念でしたね。水の綺麗な所に育つので、ワサビ田周辺でも見られるのではないでしょうか?ここのクレソン、大沼のレストランでも出されるようです。 返信する この (旭川3sen6gouの まりあ) 2007-03-16 08:43:57 緑は、冬とは思えません。温泉水でも混じっているのかと思ってしまいます・・・。うれしい青みの味わいですネ~。 返信する 冷たいよ~ (花散歩) 2007-03-18 16:35:01 まりあさま、今日は。無彩色の冬に緑色って、嬉しくなります。ここの周りは、雪景色なんです。全体を撮ると、場所がバレちゃうので。根っこを残して、採ってきましたが、手が冷たかったですよ~。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
クレソン(別名オランダガラシ・アブラナ科)がもう収穫できるのですか!ピリッとした食感は小生も大好き!サラダ等に添えて生でよく食べます。
あと、山菜ではセリやスドキ(シドキ・シドケ)と呼んでいるモミジガサがシャキシャキした食感で大好き!(モミジガサ・・・一見ツヤのある紅葉の葉のように見えるのでこの名がある。水辺に群生・・・詳しくはhttp://www.suno-house.com/nikki/archives/2005/05/post_52.html)
亡くなった母は山菜が大好きで、各種の山菜をよく採ってきて料理してくれたものです。
水の綺麗な所に自生しているのですか?
見たことが無くって…知らぬ間に食しているのかな?
健康ブームで人気がある食材が、無料って羨ましいな。
すてきな駒ケ岳からの贈り物ですね。
(へな爺)
クレソンは滅多に食べないのでどんな葉の形をしているのか知りませんでした。お料理の本に出てきますけれど。こんなに豊富に新鮮なクレソンを食べられていいですね。緑色している方のが美味しいのですか?
食べ物の写真は大好きです。(いつも食欲がありますから。)
今日の函館は、吹雪いたり止んだり、今は深々と降り積もっています。明日の雪かきは大変です。
クレソンの詳しい説明ありがとうございます。
クレソン、昨年初めて見つけて、「これってクレソンかな?」と思い、同じ場所で摘んでいる方に教えていただきました。
私は山菜の知識はないので、色々教えてくださいね。
クレソンは、水の綺麗な所に自生しているようですよ。私も昨年初めて見つけました。信州などでも見られるようです。
へな爺さまも、気をつけてみてください。
見つかるかもしれませんよ~。
もう少しして、白い花が咲くまで食べられます。
北海道に来て、色々な発見がありまーす。
山菜は詳しくないので、フキノトウ、クレソン、ウド、タラノメなどを食べますよ。もちろん、みんな自然の贈り物です。
クレソンって、普通レストランのステーキやハンバーグの横に添えられている程度ですよね。
昨年、ここで見つけて「これクレソン?」って驚きました。水の中一面に広がっているのですから。
紫色の部分は、アントシアニン(ナスや葡萄の色)なんです。茹でると紫色の汁がでますが、緑が鮮やかになります。もちろん食べても大丈夫ですよ。
生で食べると、苦味のあるシャキシャキ感が味わえます。
昔、軽井沢の清流で、取ったことがありますが、今は、地形をかえてしまって、残っていません。
軽井沢のクレソン、残念でしたね。
水の綺麗な所に育つので、ワサビ田周辺でも見られるのではないでしょうか?
ここのクレソン、大沼のレストランでも出されるようです。
温泉水でも混じっているのかと思ってしまいます・・・。
うれしい青みの味わいですネ~。
無彩色の冬に緑色って、嬉しくなります。
ここの周りは、雪景色なんです。
全体を撮ると、場所がバレちゃうので。
根っこを残して、採ってきましたが、手が冷たかったですよ~。