昨日から雨降りで、7月だというのに、また肌寒い日々に戻ってしまった函館です。
暑ければ清涼感たっぷりですが、この日はガスがかかって肌寒かったです。
すでに盛りを過ぎていましたが、ほのかな甘い香りを放っていました。
暑ければ清涼感たっぷりですが、この日はガスがかかって肌寒かったです。
すでに盛りを過ぎていましたが、ほのかな甘い香りを放っていました。
ホウノキは、大きい木を見たことがありますが花はないです。白い大きな花はタイサンボクの花のようですね。ほのかな香りはどんな風でしょう。
乾燥したホウバとは違うようですね。
滝の写真も素晴らしいですね。
ホウノキ(朴の木)は、大きな木で高さが15~20mくらいになります。
高い所に咲くので、気づかない事も多いです。
この葉を乾燥させたものが、飛騨地方の朴葉味噌焼きの葉と同じだと思います。
仰るように、濃厚なエキゾチックな香りと存在感のある形から高貴な雰囲気がしますね。
横津山道沿いから少し入るだけで、素敵な渓流や滝を目することができますよ。
少し前には、フキや山菜を採る人を多く見かけました。