た む し ば

引越blogで、リンク切れも多々あるようです。古い記事もありますが記録ということでそのままで^^

ありがとう(⌒▽⌒)

2015-09-25 | ノンジャンル
¡ Muchas glaciares !





23日に見た海(祝津)

大きな岩(窓岩リッジ)は写真には写っていないが
左側隣に続いている。若い頃 よく通った赤岩にも行きたい!!
東壁を真っ赤に染める程の夕焼けを観たくて何度も通った。
でも、一度も話しに聞くようなそんな凄い夕焼けは未だに見ていない。
faccbook、或るUPより
ーー癌を治したいならーー
当院でも行っていることであり、海外ではすでに三大療法なぞやらないし、あるデータでは放置や代替療法を8割以上選ぶとか、アメリカの代替療法の医療費はすでにそうでないものを超えているとかあるわけですが、だからといって癌がみんな治るわけではありません。以前にありがとうと感謝をすれば治っていくという記事を書きましたが、治癒率は上がるもののそれだけで治るわけでもありません。癌が治るにはコツがあります。
まずは癌の意味を知ることです。それを遺伝子的に狂ってしまった無限増殖する癌細胞である、という医療洗脳に染まっている限り助かるチャンスはないでしょう。これは東洋医学でいう心身一如の考えに通じますし、千島学説の細胞のとらえ方に通じます。自分が医療洗脳の奴隷であることを自覚して、はじめて末期癌でも治る可能性が出ます。その時には一度ネガティブになる必要があります。ャWティブシンキングで癌が治るなら、テレビに出ている人もきっと多くが治ってしまうでしょう。
そこに真の意味での良い食事、良い栄養、良い微量元素、良い周波数が入ってくることで治癒率が上がります。自分自身の経験則でしか見れない人、逆に医師と病院に丸投げしている人はまず助かりません。さらにここに発汗温熱療法によって免疫をあげ体温をあげ解毒すると、さらに治癒率が高まります。ではデータはどこにありますか?というマヌケな質問をよく聞かれます。残念ながら西洋医学に準じたものはあまりありません。
そりゃ当たり前といえば当たり前であり、ずっと昔からそのような治療法は圧力がかけられ、資金もなく個人の努力によってやっと成立し受け継がれてきたのです。さらにいえば学会に仮に提出してもアクセプトされません。そのような事情をあなた方が知っていない限り、ガンは治ることがほとんどないのは皮肉なことです。手術をやって治ったという一部の人は当たり前、臓器ごと犠牲にしているうえに大半は癌でさえないのですから。
かつて私は消化器内科医で多くの癌患者を診てきました。手術するタイプのステージ1や2なら治るケースもありますが、往々にして数年後に再発扱いされます(再発ではないのですが)。私の患者でも周りの医師が受け持っている患者でも、みんな悪くなって死んで行ってしまっていました。大学病院で研修を受けていた時もみなそうでした。つまり、癌を治すときに最も必要なもの、それは食事や免疫療法でさえなく、あなたの気づきと発想の転換であり、常識と権威からの脱出なのです。


秋に

2015-09-18 | ノンジャンル
なってから咲く朝顔は、夕方まで咲いています。数日前の急激に到来した寒い日には夜中までたくさんの花が萎みませんでした。夏には朝早く咲いて太陽が真上に来る時間帯には律儀に決まりを守るように必ず萎え萎んでいたのに、生命の終末が近ずくと内蔵時計が狂うのだろうか?!一階地面近くから蔓が伸びて二階の居間から見えます。もう鈴なりにはさきません。今まで全部で何輪咲いたか数えたかったなぁ~

薄暗い今日の午後4時半近くの朝顔

女性グループ


もひとつ、シャンソン
https://youtu.be/Y_mYIovODEc
説明  http://saison-nouvelle.homeip.net/maison.htm

忍にん体操

2015-09-15 | ノンジャンル
http://youtu.be/sAfqAyoo8H8
今夜、テレビでやっていました。メ[ズがヨロシイ!
楽しい感じ!はたして毎日出来るでしょうか~~


今日の面白かったこと、と言うより吃驚したこと。
生協で買い物、丸まると太りプリプリ生きの良さげな鯖が売っていた。自転車で行ったので少々重くても大丈夫とイロイロかごに入れてレジへ。

<今はテンキーを押さなくても、センサーにかざすだけで合計金額が出る仕鰍ッだから、計算が出来なくても、テンキーをブラインドタッチで押すことが出来なくても 働けるかも・・、でもズーッと立っていられる体力が無いと無理だな~;;>となどと思いながらメ[ッとしていたら、突然「お客様これはヤナギノマエですか?」と鯖を持ちながらレジの彼女が問いかけてきた。「違いますよ、鯖です」と言ったら今度は違う魚の名前を3・4種類列挙する??不思議な気持ちでした。50代に見える方でした。雰囲気からは新人には見えなかったな~。
16日、誤解が招いた素晴らしい珍事を体験。文字通り誤った解釈をしてしまった。あるプライベートイベントに参加してしまったのであります。主催者を勘違い。江別ラティーノでなかったし、演奏グループ名はアカパナでなくて クルス・デル・スール (Cruz del Sur)だったし、勝手に行って良くない内輪の会とのことを知らずフォルクローレファンには公開だと思い込み。誘った人(=最初に誘われた人)も誘われた人(=私を誘ってくれた人)も皆勘違いだったらしい。知らぬが仏とはよく行ったモノで、二人は正に「招かれざる客」を堂々と演じてしまったのでした、分かってしまえばあたり前ですがエバさんも居なく、三谷さんも和田さんも居なかった。最後までキツネにつままれた気持ちの冷や汗入りの、でも楽しい夜でした。菱本さんは誠に感じの良い方でした。凄いスケジュールをモノともしないプロ集団ですね。またの機会があると良いなあ~でした。其処にはヤチシンコスの面々、成田さん、若い女性ひとりが揃って居られました。プロ集団memberは
レネ・アリーナス(チャランゴ)
アレックス・ボルダ(ギター)
ミカエラ・ゴサルベス(ボーカル、パーカッション)
エドウィン・トロンコーソ(ケーナ、シーク、ボンボ)
菱本幸二(ケーナ、シーク、ボンボ)