毎年この枝垂れ桜に逢いに行きたいと思っていますがタイミングが合わず行けない年もありました。今年は5月1日昨日行って来れました。初めて知りましたが、育ての親/花咲お爺さんは二年前に亡くなられたそうです。ご近所の方がお爺さんの後を継いで見学の方々に親切な説明をされていました。今年の枝垂れ桜は地味な銀鼠色でした。枝ぶりも変わっていました。枝が切られ全体の大きさが違っていたし、特に真ん中がャbカリ穴が開いているようです。御近所への配慮と木の病気のせいだそうです。以前の記事↓
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