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た む し ば

引越blogで、リンク切れも多々あるようです。古い記事もありますが記録ということでそのままで^^

Stand By Me から

2019-04-26 | ノンジャンル
https://youtu.be/pHa4pvspCqc
https://youtu.be/0VaiqsJdi_0

https://youtu.be/jRbTJRT7SRQ
https://youtu.be/ottzjtVYo1E

https://youtu.be/iNmd5GtIUK0
https://youtu.be/sFyPxB4Dv1s
https://youtu.be/sPK1hsfAKls
https://youtu.be/vE-rET0YfXE
https://youtu.be/CT-FTbJg1bg(歌以外good)
https://youtu.be/lcKlKkLGHvM

It has been a really hard couple of weeks for me, but no matter what River has that way of making me feel better. I know, it is so hard not to cry or be sad over how he left us, but River will always be apart of us, he's never going to be gone from our lives. We should always celebrate his life, and all he has taught us.

I used this song "Don't Cry" because it is one that doesn't make me feel so bad. Its a calming song and when I look at River, I feel so much better, so calm and together. In this video I used some of his pictures, his interview clips and movie scenes such as: Stand By Me, Running On Empty, I Love You To Death and My Own Private Idaho. Also had some quotes about River, I love them two quotes by Keanu and Flea. I wish we all could have been blessed to have known him so well. He was an incredible person.

Enjoy, let me know what you think.
Peace, love and River! xD


米沢富美子さん

2019-04-11 | ノンジャンル
彼女(天才物理学者)の著書を初めて読みました。

残念ながら、彼女は今年2019年1月の80才で亡くなられていた。
本の題名は「人生は楽しんだ者が勝ちだ」。

が、内容はまったく違っていて、、凄まじい才能と行動力と努力と
凡人には到底出来そうもない数足の草鞋を履いて総てを成し遂げた
壮絶な人生でした。娘3人の育児、数度の癌闘病、母の遠距離介護。
そんな中、膨大な著書の執筆、世界規模物理学会での活躍・会長業務。


昔読んだ・日経「私の履歴書」の印象と全く違う温かな爽快な読後感でした。


https://www.bs-tvtokyo.co.jp/rirekisyo/27.html

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20110918-OYTEW53460/






阪急/沖縄
https://rs.hankyu-travel.com/r/d040216.do?command=doTourDispNext


内田也哉子の謝辞が話題「なぜか涙が」「すさまじい」

2019-04-05 | ノンジャンル
テレビを見て也哉子さんは凄いなと思ったのでコピペしておきます。


____内田也哉子の謝辞が話題「なぜか涙が」「すさまじい」____
   2019年04月04日 23時37分 女性自身


内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が4月3日に営まれた。そのなかで喪主を務めた内田さんの長女・也哉子(43)の謝辞が大きな反響を呼んでいる。

《私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉のほうが正確かもしれません》

そんな言葉から始まった也哉子の謝辞。裕也さんについて《いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間でものともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢な存在でもありました》と表現し、《父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と化してもなお、私の心は、涙でにじむことさえ戸惑っていました》と語った。

しかし《私が父から教わったことは何だったのか。それはたぶん大げさに言えば、生きとし生けるものへの畏敬の念かもしれません》とする也哉子。《彼は破天荒で、時に手に負えない人だったけど、ズルい奴ではなかったこと。地位も名誉もないけれど、どんな嵐のなかでも駆けつけてくれる友だけはいる。これ以上、生きるうえで何を望むんだ。そう聞こえています》と続けた。

《母は晩年、『自分は妻として名ばかりで、夫に何もしてこなかった』と申し訳なさそうにつぶやくことがありました。『こんな自分に捕まっちゃったばかりに……』と、遠い目をして言うのです。そして半世紀近い婚姻関係のなか、折々入れ替わる父の恋人たちにあらゆる形で感謝をしてきました。私はそんなきれいごとを言う母が嫌いでしたが、彼女はとんでもなく本気でした》

そう母と父の関係を語り、《2人を取り巻く周囲にこれまで多大な迷惑をかけたことを謝罪しつつ、いまさらですがこの“ある種のカオス”を私は受け入れることにしました》とした也哉子。最後には《彼らしく送りたいと思います》として《Fuckin’ Yuya Uchida, don’t rest in peace. Just Rock’n Roll》と結んだ。そんな謝辞にTwitterでは感動する声が上がっている。

《内田裕也さん 樹木希林さん このお2人の娘さんだからこそ伝えられる、伝わってくるんだろう…… 何故かじんわり涙が流れてくる感じだった》
《言葉を仕事にする人に読んで欲しい。詩的であり、論理的であり、当事者的であり、第三者的。締めを別次元に飛ばす感性。才能という言葉でしか説明がつかない言葉選びと言葉運びがただ、すごい》
《これはちょっと、すさまじいな。名文ではなかろうか、ロックンロールではなかろうか》

自らの心の内をすべて赤裸々に明かした也哉子の言葉。きっと、天国の2人も届いていることだろう。