た む し ば

引越blogで、リンク切れも多々あるようです。古い記事もありますが記録ということでそのままで^^

グレービー??の作り方

2014-06-29 | ノンジャンル
※その1
素揚げ茄子にからめるソース
材料
 ニンニク2~3片位(摩り下ろす)
 生姜(ニンニク位を磨り下ろす)
 お吹i大サジ3~4位)
 塩(小さじ1位)
 マスタード(無ければ洋ガラシ大サさじ2~3)
 チリパウダー(小さじ1)無ければ一味少々
 (鰹節のパックを入れたら美味しい)

  お垂ナすから・入れ物は瓶が良いですね。
  適当ですから・全部が「位」です。

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その2 この方が普通かな?

【材料】
 (1)肉の焼き汁
 (2)固形スープの素 1/2個
 (3)水 1カップ
 (4)ワイン(白、赤お好みで)大さじ1
 (5)塩、コショウ
 (6)片栗粉又は小麦粉とバターを練ったもの

【作り方】
 (1)肉を焼いたフライパンに水1カップを入れて肉汁をこそげ落とすように火にかける。
 (2)(1)のフライパンにワインと固形スープの素を入れ塩コショウで味を調える。
 (3)とろみを付ける場合は水溶き片栗粉か小麦粉とバターを練ったものを少量加える。
 (4)お肉にかけて出来上がり。

再び、国宝「源氏物語絵巻」へのお誘い

2014-06-28 | ノンジャンル
SSNメーリングから転記↓
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郷原です。
国宝「源氏物語絵巻」へのお誘いです。

北海道立近代美術館で「徳川美術館展」が開催されます。
7月5日(土)~8月24日(日)

その日程のうち、
国宝「源氏物語絵巻」二点が次の日程で公開されます。
7月5日(土)~21日(月)「忠ヘ(一)」
8月5日(火)~17日(日)に「東屋(一)」


国宝「源氏物語絵巻」は、
名古屋の徳川美術館に行っても見ることはできません。
平素展示しているものは、パネル(写真)にしたものです。
それも1点か2点程度だけの展示です。

めったにないチャンスです。
私もこの機会にいそいそと出かけるつもりです。

ぜひ、実物を見に出かけようではありませんか。

ご覧になると、「えっ」と思われる方も多いと思いますが、
ぜひ「えっ」とお思いになることをお勧めします。

「忠ヘ(一)」の簡単な案内はこちら

http://www.ex.me-h.ne.jp/~km_sf_50l3/

右側「新着情報」の上の『源氏物語絵巻』
(カニマーク)をクリックしてお入りください。

<「東屋(一)」の簡単な案内は、7月最終週ごろにいたします>

近代美術館の徳川美術館展はこちら ↓
http://event.hokkaido-np.co.jp/tokugawa/


読後感想はさておき

2014-06-25 | ノンジャンル
「100年前の女の子」著者 船曳由美
今朝で読み終わった。!!!!!!好い本でした!!!!!!!!
地区センターに無くてリクエスト待ちで
手にするまでに時間が鰍ゥったけど、読み易く
我が手にしてからはアッという間に読んでしまった。
次回はゆっくり読みたい本でした。
ほんの少し前の日本が少しだけ分かった気が・・・・





SSN/裏さんから、お知らせがありました

2014-06-22 | ノンジャンル
15日間続いた雨模様の日々もやっと青空が戻ってきました。
近美の徳川美術館展の、源氏物語関連の無料講演会があります。
お聴きになりたい方は以下をお読みになり参考にしてください。
講演会場の講堂へは、近美入口ホールの正面に階段があります。

【特別講演会】その1
 
『源氏物語』ゆかりの二つの国宝 
  源氏物語絵巻と初音の調度

 
講師/四辻秀紀氏(徳川美術館副館長)
 日時/2014年7月26日(土)13:30開場、14:00開演(90分)
 
会場/北海道立近代美術館講堂 聴講無料   定員/240名 
※当日 10:30から徳川美術館展当日券売り場で聴講券を配布(先着順)

この日は源氏物語絵巻の国宝は展示されていません(復元模写は展示)。

国宝絵巻の展示期間
【徳川美術館展】は会期 7月5日~8月24日 です。
絵巻の公開日
「忠ヘ」7月5日~7月21日・(夜間延長開館日 7月11日 入場午後7時まで)
「東屋」8月5日~8月17日・(夜間延長開館日 8月15日 入場午後7時まで)



また美術展開催初日には以下の講演もあります。

【特別講演会】その2

“殿”文化を語る

 講師/徳川義崇氏(徳川美術館館長・第22代尾張徳川家当主)
 
日時/2014年7月5日(土)13:30開場、14:00開演(90分)
 会場/北海道立近代美術館講堂 聴講無料  定員/240名
当日、10:30から徳川美術館展当日券売り場で聴講券を配布(先着順)

*入場券の半券を同展中次回にお持ちしますとリピーター割引(団体料金。
(一回有効)
*月曜日は美術館は休館日、月曜日が祭日の場合は翌日が休館です。
http://www.aurora-net.or.jp/art/dokinbi/

文学◯女

2014-06-20 | ノンジャンル
仕事を辞める前、時間がたっぷり出来て、それまでやりたくても
出来なかったことが、十二分に出来るであろうと思っていた。
錯覚だった。今は仕事をやっていた時より時間がないのだ!
細切れの時間はあれど、まとまった時間が・・・・
それよりも、今はまったく意欲が出ない状態。

そんな空しい毎日が続く中、ふと思い出した。
大昔、私は文学少女だったかも知れなかった・・・

そうだ!これから文学老女にだったら成れるかも。。。そして今、
毎日、手当たり次第乱読中・・・むかし読んだ長編に再トライも、
若い時とは違った読後感があって面白い。
近くに地区センターの図書館もあって好都合だし、

これからの楽しみは、ネルーダ「マチュピチュ山頂」田村さと子訳。
これはやっと手に入れた。十二分に黴臭い、天日干ししてから読む。
嬉しい!!!!!!! 小さな楽しみは人を少し楽にする。
この趣味は身体が動かないのでどうかなとも思いつつ・・

※明日は一年生/想良の運動会 !! 彼の好きなのはサッカー





話し変わって、カルカス・宍戸誠 氏のことが載っています。

クリックすると記事を読めるくらいに拡大する筈。
パブロ・ネルーダ「マチュピチュ山頂」

(「BOOK」データベースより)
日本・チリ修好100年記念出版。映画「イルャXティーノ」のノーベル賞詩人、パブロ・ネルーダの傑作が、最適の訳者を得て、ここに甦える。

「詩は不純でなければならない。酸によって腐敗されたように、手垢で汚れ、汗と煙をはらみ、尿と百合の匂いを孕んでいなければならない」とするノーベル賞詩人、パブロ・ネルーダの傑作がここに甦る。スペイン語原文付き。