た む し ば

引越blogで、リンク切れも多々あるようです。古い記事もありますが記録ということでそのままで^^

茂木先生のブログ

2016-12-22 | ノンジャンル
ここは自分用覚え書きの場所、茂木先生は頷ける記事が一杯(*^^*)
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東京新聞コラムのコピペ

2016-12-17 | ノンジャンル
     *

 「積ん読」という言葉は、世界に誇るべき日本語らしい。オックスフォード大学出版局は、「愛書家が知っておくべき十の言葉」の筆頭に、tsundoku(ツンドク)を挙げた。
 買った本を読まないまま、積んでおく。そんな状態をずばりひと言で表す言葉が、英語などにはない。日本の読書文化が生み出した見事な言葉なのだ。
 だが、胸を張ってばかりもいられない。本棚からあふれ、廊下や枕元などで山となった本に、自己嫌悪さえ覚えるのに、その山は確実に成長し続ける。そういう「積ん読病」患者にお薦めなのが、若松英輔さんの近著『言葉の贈り物』だ。
 若松さんのお父さんも大変な愛書家で、晩年に目を悪くして満足に読めなくなっても、買い続けた。どう見ても無駄である。父の「積ん読病」を若松さんが同僚に嘆くと、こう言われたという。「読めない本は、読める本より大事なのかもしれない」。
 〈人は、いつか読みたいと願いながら読むことができない本からも影響を受ける〉と、若松さんは書く。〈私たちは、読めない本との間にも無言の対話を続けている。それは会い、話したいと願う人にも似て、その存在を遠くに感じながら、ふさわしい時機の到来を待っている〉。
 いい言葉だなと思い、こういう本はじっくり噛(か)みしめるように読もうと、枕元の本の山の一番上に置く。かくして積ん読の山は、また高くなる。

廉価忘年会

2016-12-04 | ノンジャンル



2500会費で5:00から2時間、二次会無し品行方正楽しい会だった。
瓶classic、何と数種アルコール有り 飲み放題付き!beerbeerbeer
飲めない時期が口惜しかったけど食べ物もそこそこ美味しかった。
夜のお出鰍ッは本当に久しぶり。(7時解散は夜に入らないかな)
滅多になき美しいイルミネーションを観るチャンスでしたが
体調管理と寒さでちょいこころのこし一目散に帰路に着きました。

イルミネーション動画の紹介
https://youtu.be/X5WI12N10Qg
製作者は実年齢よりはるかにお若いかなりの熟女さまです。