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た む し ば

引越blogで、リンク切れも多々あるようです。古い記事もありますが記録ということでそのままで^^

去りにし夢( Edith Piaf 作詞)

2017-08-26 | ノンジャンル
【去りにし夢】
風の音に ふと気が付く 忍び寄る秋 冬の気配
二十歳の頃 春の最中に 浮ウを知らず 酔いしれた恋
消え去るとは信じられず 抱きしめていた 二十歳の夢
時の鐘のかなたに光る 遠いあの頃 薔薇色の夢

   『枯れた薔薇を  無造作に屑籠に捨てたあの頃
   人の言葉を聞き流して この世の渦を生きてきた
   でも、いま 夜の中で 悔いとは違う 寂しさ
   身を焼く恋の日の恨みもなく 静けさの中 一人・・・』

消え去る夢 消え去る春 過ぎ行く秋 去り行く夢
昨日だった二十歳の頃 今は遥か 霧の彼方
消え去るとは信じられず 抱きしめて居た 二十歳の夢
悔いとは違う苦さの中 抱き続ける甘い夢よ
                         去りし夢よ 
https://youtu.be/jM83h3-OXJg


Piaf
https://youtu.be/9J9jfCLZkL0




好い歌だなあ

若い広場
若い広場









コピぺです↓

【永久保存版】史上最高の予言者ババ・ヴァンガの62の予言(5079年まで)を一挙大公開!! イルミナティの計画とも戦慄の一致!


VangaNWO_4.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より
■ヴァンガの予言(2017年以降)

2018年:中国は新しい超大国となる。そして、搾取者が搾取されるようになる。
2023年:地球の軌道が変わる。
2025年:ヨーロッパは依然として過疎の常態が続く。
2028年:新たなエネルギー源が発見される。飢餓が克服される。金星に向けて有人の宇宙飛行が出発する。
2033年:極地の氷冠が溶け、世界の水位レベルが上昇する。
2043年:経済は良好。イスラム教徒がヨーロッパを動かすことになる。
2046年:すべての身体器官が、簡単かつ一般的な方法で再現可能となる。
2066年:アメリカが、イスラム教徒に対して気象兵器を使う。
2076年:共産主義が処理を引き継ぐ。
2084年:自然が生まれ変わる。
2088年:新しい病気は、人を数秒で老いさせる。
2097年:「プロジェリア症候群」(早老症)が治療される。
2100年:人工太陽が地球の暗がりを照らす。
2111年:人々はロボットになる。それはおそらくアンドロイドのようなものである。
2123年:小さな国家間の戦争が起こる。大きな国はそれに手を出さない。
2125年:宇宙からの信号はハンガリーで受信される。
2130年:エイリアンの助けを借りて、水中で生活する文明が生まれる。
2164年:動物が半分人となる。
2167年:新宗教が生まれる。
2170年:大きな干ばつ。
2183年:火星のコロニーが核保有国になり、地球からの独立を要求する。
2187年:2つの大きな火山噴火の停止に成功する。
2195年:海のコロニーがエネルギーと食糧を持つことになる。
2196年:アジア人とヨーロッパ人は完全にミックスされる。
2201年:太陽の熱プロセスが遅くなり、気温がぐっと下がる。
2221年:地球外生命の探索で、人間は恐ろしい何かに遭遇することになる。
2256年:宇宙船が地球に新たな病気をもたらす。
2262年:惑星の軌道が徐々に変化する。火星は、彗星に脅かされる。
2271年:物理学の法則が変更される。
2273年:白人、黒人と黄色人種が1つの新しい人種を形成する。
2279年:電源が無から得られることになる。
2288年:タイムトラベルが可能になる。エイリアンとの遭遇がある。
2291年:太陽が一段と涼しくなり、再びそれが熱くなるよう試される。
2296年:太陽で強力な爆発が起き、重力が変化する。古い宇宙ステーションや人工衛星が落ちてくる。
2299年:フランスでイスラムに対する抵抗運動が大きくなる。
2302年:宇宙の重要な法則と秘密が明らかにされる。
2304年:月の秘密も明らかにされる。
2341年:恐ろしい何かが宇宙から地球に近づいてくる。
2354年:人工太陽の事故で干ばつになる。
2371年:世界の飢餓。
2378年:新しい人種の急成長。
2480年:2つの人工太陽が衝突し、地球を暗闇にする。
3005年:火星との戦争により、地球の軌道が変更される。
3010年:彗星が月に衝突する。地球は岩石や灰のリングで囲まれる。
3797年:地球上のあらゆるものが死んでしまう。しかしこのときの人間の文明は、新しい惑星系に移動出来るほど進んでいる。
3803年:少しずつ新しい惑星への移住が始まる。人々はお互いに会うことが少なくなる。新しい惑星の気候が人々の体に影響を与え、生物的に変異することになる。
3805年:食料を求めて戦争が起きる。半分以上の人が絶滅する。
3815年:戦争が終わる。
3854年:文明の発展は事実上停止する。人々は獣のように生きることになる。
3871年:新しい預言者が宗教、道徳的価値を人々に伝える。
3874年:新しい預言者が人口の全セグメントから支援を受けている。新しい教会を組織する。
3878年:人々は教会とともに再訓練される。
4302年:新しい都市が世界中で成長している。新しい教会は、新しい技術と科学の発展を奨励している。
4302年:科学の発展により、科学者は生物のすべての疾患に影響するものを発見する。
4304年:どんな病気も克服できる方法が見つかる。
4308年:突然変異により、人はついに自分の脳の34%以上を使用するようになり、悪と憎しみの概念が完全になくなる。
4509年:人は最終的に神と通信できるレベルに達する。
4599年:人々は不死を達成する。
4674年:文明の発展はピークに達している。別の惑星に住む人々の数は約3400億人に達する。エイリアンとの同化が始まる。
5076年:境界宇宙――誰もが知らないもの。
5078年:人口の約40%が反対するが、宇宙の境界を去る決意をする。
5079年:世界の終わり。

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VangaNWO_5.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より
■イルミナティの計画とヴァンガの予言に共通点!?

 いかがだろう。中国の体制崩壊、地球の軌道変更、再生医療やAIの進化、自然環境の激変、キメラ(合成生物)の誕生、火星との戦争(!)などの出来事を示唆する、なんとも恐ろしい予言ばかりが並ぶ。いずれにしても、5078年に人類は「宇宙の境界を去り」、「世界は滅亡」することになるようだ。

 ところで、このヴァンガの予言に似た年表を、どこかで見たことはないだろうか? そう、世界を影で操る秘密結社「イルミナティ」が掲げる全人類奴隷化計画、その名も「新世界秩序」の行程表とよく似ているのである。世界各国での体制崩壊やAIの進化をはじめ、ヴァンガの予言には、イルミナティが一部のエリート層による全人類奴隷化を進めるにあたり計画している数々の企てが含まれているのだ。

 さらに、これまでヴァンガが的中させてきた予言について考えても、「第二次世界大戦の勃発」「チェルノブイリ原発事故」「米ソの冷戦終了」「ソ連の崩壊」「ダイアナ妃の死去」「9.11アメリカ同時多発テロ」「スマトラ島沖地震」「東日本大震災」など、いずれもイルミナティが関与していると考えられる大事件ばかりが並んでいるではないか。

 ババ・ヴァンガ自身がイルミナティの構成員だったかはわからないが、盲目で身体の弱い霊能者が、過酷な時代を生き抜くために、イルミナティから“未来の計画”を吹き込まれ、利用されるままに予言していた可能性も考えられる。そう考えると、どうもヴァンガによる数々の予言に「権力側の意図」が込められているように思えてこないだろうか。いずれにしても、世界がヴァンガの指摘通りの道を歩んでいることは紛れもない事実である。これ以上、恐ろしい予言が的中しなければよいのだが……。

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深月ユリア
メ[ランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。最新刊『あなたも霊視ができる本』(文月ミ)大好評発売中!

お薦めブログ「人外花境」

2017-08-22 | ノンジャンル
http://blog.goo.ne.jp/2001kawa/e/80fb33e767c9e47a5e597e44ad5b1b95
http://blog.goo.ne.jp/2001kawa/e/57a549f1711e6fc23bcd49f820840b5f
お気に入り一番カナ↑ 見ず知らずの筆者。

あまりパソコンを開かなくなった昨今ですが、
たまに拝見して感心しています。

私は最近全く野原散歩すら行けません。
夏に負けているみたいです。
冬に弱く夏はマシだったのに、


保管していた種が見つからず 買って蒔いた寂しい朝顔と
念願だったコバイエ(プランター使い回しの土のせいかボロボロ)
がやっと複数輪咲いてくれた。一日花でないのがありがたい。
7/4に今年は咲くかもしれないと書いた時のご近所さん昨年コバイエは紫色でした。一昨日見に行くと白色でした。種が採れないし、北国では種から育たないらしい。


/素晴らしすぎて売れません

2017-08-11 | ノンジャンル
このキャッチフレーズを言った方はなんと 人知れず隠れファン継続中ブログ「草笛日記」筆者yuukoさんの夫様でしたよ~ビックリャ刀Bそれも隠れファン継続中のRCサクセション忌野清志郎レコードに関する記事でした。世間は結構狭いね?!
http://kusabue514.blog117.fc2.com/blog-entry-2821.html


昨日 余市方面に出鰍ッた帰路、小樽博物館に行って来れました。
夏休みのイベントに多くの人々がいたにも関わらず、の会場は終始私たった独り。そんなに長く居なかったのに、じっくりゆっくり観察できましたよ~カメラ禁止でなかったので写真も写せました。他にもあるのでfacebookにカスタム投稿予定。



https://curazy.com/archives/12496

今日の東京新聞コラム「洗筆」

2017-08-05 | ノンジャンル
     *

 〈どこまでも、どこまでも/空。どこまでも、どこまでも海…/遠く、空の青、海の青のかさなり。/散乱する透明な水の/微粒子の色。晴れあがった/朝の波の色。空色。水色…〉。
 二年前に七十五歳で逝った長田弘さんの『最後の詩集』(みすず書房)の冒頭を飾るのは、「シシリアン・ブルー」と題された鮮やかな詩だ。
 〈どこまで空なのか、どこから海なのか。/見えるすべて青。すべてちがう青。/藍、縺iはなだ)、紺、瑠璃、すべてが、/永遠と混ざりあっている…〉。読めば、淀(よど)み濁った心が、青く染め上げられていくようでもある。
 空、海、そして地球。その青を、私たちの目は、どんな仕組みでとらえているのか。なぜ私たちは、青を見ることができるのか。名古屋工業大学の神取(かんどり)秀樹教授らはそんな謎に十年がかりで取り組み、世界に先駆けて解き明かしたという。
 霊長類の視細胞にある「光センサータンパク質」を調べ上げ、構造を解析した。それで浮かび上がったのは、水の大切な働き。赤や緑を感じるタンパク質では水の分子が一つずつばらばらに働いているが、青を見分けるタンパク質では、三つほどの水の分子が集まって小さなかたまりをつくり、独特の役割を担っていると分かったそうだ。
 空の青、水の青を感じるため、私たちの瞳の奥でひっそりと働く水の分子たち。自然がくれた素敵な贈り物である。