浄心庵・長尾弘先生「垂訓」

恩師の歌集「愛」より

肉体の限度にいどみ人救う
愛の行い我が内の神

究極の愛

2013-02-26 02:05:12 | 浄心庵 長尾弘先生垂訓


   ~ 恩師の御著書「愚か者の独り言」より ~


          「究極の愛」

自分を殺す者への赦しを乞うイエス 「ただ、させていただく」

自分を犠牲にしてさせていただくことです。

「究極の愛」というのは自分を犠牲にし、自らを滅して相手を生かすことです。

イエスはゴルゴダの丘で十字架に上げられました。

磔にあってまさに突き殺されようとした時、イエスはこのように祈られました、

「神よ、どうぞこの者達を罰しないでください。

            この者達は、ものの正しさを知らないが故に、

今この過ちを犯しています。この者達の罪を赦してください。

                この者達を罰しないでください」・・・と、

自分の命を奪っている者の罪さえも神の赦しを請われました。

                      これこそが「究極の愛」です。



              ~ 感謝・合掌 ~





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