～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
この世は魂の修行の場であることを自覚し、
現れてくる色々な出来事に振り回されることはなかったか。
～ 佛教聖典より ～
執着があれば、それに酔わされて、ものの姿をよく見ることができない。
執着を離れると、ものの姿をよく知ることができる。
だから、執着を離れた心に、ものはかえって生きてくる。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の「自己をみつめる」より ～
この世は魂の修行の場であることを自覚し、
現れてくる色々な出来事に振り回されることはなかったか。
～ 佛教聖典より ～
執着があれば、それに酔わされて、ものの姿をよく見ることができない。
執着を離れると、ものの姿をよく知ることができる。
だから、執着を離れた心に、ものはかえって生きてくる。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「今月の言霊」より ～
魂の修行を忘れずに生き抜くことを
天寿を全うするという。
人が百年を生きたとしても己を律し、
慎むところがなければ、人生の目的と使命を知り
愛に生きる心静かなる人の一日の生にも及ばない。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
ああ、神がまします。
黄金の輝きの中に威厳と慈愛に満ち溢れ人々の父、
天の王、何と言う神々しさ人々は畏敬の念で吸い寄せられ師の足元に次々と跪く、
涙と喜びの顔が広がる。
心開かれた魂の喜びだ。ああ、神がまします。
数千年の後に父なる神が姿を現わされたのだ。
人々は言葉を越え魂で師の前に跪く。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
神がまします。
力強く両手を天にかざし、
師はインドの人々のために祈られる。
最後の審判のイエス像のように
大きく筋肉も隆々とした姿で天と地と
全ての人々の幸せのために師は祈られる。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
知るだけで命が喜び 魂が歓喜する 天上人の如き人。
学ばせて戴ける喜び 神のみ胸に抱かれる喜び
本霊の喜び 魂の兄弟の喜び 法に出会った喜び 神理を知った喜び
目覚めの喜び 苦難を越え行じる喜び 生きることの喜び 真の愛を知った喜び
喜びは螺旋状に天まで続く この大地に喜びの輪となって続く
知るだけで命が喜ぶ天上人の如き人。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
あの光のお方は無冠の帝王。 この世にあって偉大なる方。
地位・名誉・財産・全てを求めず今を満足される。
あらゆる悪を摘み取られ、善に向かって無限に愛を放たれる。
あの光のお方こそ玉座に着かれし愛の方。比類なき唯お一人の無冠の帝王。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
光の姿、
涙の中に滲んで輝く 肉身を纏い天使は呼びかける
地上の人よ 生きとし生けるものよ 全ての魂に語りかける
苦しめることなかれ幸せであれ。
～ 感謝・合掌 ＾
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
この地上、 光の天使が舞い降りた。
人は苦しみ悲しみの中、その全てを溶かすため。
愛の光で癒すため。
ああ、光の天使よ、その姿、我が胸に鮮烈に刻む。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演より ～
二度とない人生です、やり直しはできません。
でも、見直しはできます。
そこで、人生には「感謝と反省」が大切だと思います。
「ありがたいなあ」「これでいいのだろうか」
と自覚することから意欲がわいてきます。
「もっとお役に立たせて頂こう」と勇んでとりくめば
道は必ず開かれるものです。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
師を求め 友と訪ねし春の日に 心洗われ清き澄みたり。
麗しく咲き出る花のみもとにて 集うえにしの友にまみえん。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
我が心 神の御業が現れて 湧き出るほど涙あふれん。
過去世ではいかなる道を歩みしか 五十路を過ぎて神の声きく。
心清らかなる者は幸いなり 彼等は神を見るであろう。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
善きことも悪しきことさえ過去の事 今日より我はこの道を行く。
我は今日 神のみ声を拝聴す 師を仰ぎつつ涙止まらず。
力なき者とて神は隔てなし 帰郷するまで目指し進まん。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
ありがたや神のみ光輝きて 満場の人みな調和せり。
自らが神の御子と目覚めし日 神理に触れて自由となれり。
偉大なる神の御業に生かされて 法雨の涙溢れて止まず。
～ 感謝・合掌 ～
～ 恩師の御講演「投稿文」より ～
永遠の命つらなる道歩め これぞ貴神の御心なれば。
師の光 太陽の如くやわらけき 慈愛に満ちて衆を包めリ。
天空を仰ぎて我は静なれり 万象万物輝きて見ゆ。
～ 感謝・合掌 ～
