そして今、ガーデニング本を毎日、むさぶり読んでますが、
う~ん、少しづつ毎月やっていけばいいんだな~
と、
のほほん、
と考えていたのだが、、、、
大きな間違い?
というか認識が甘かった。
毎月、少しづつ、手をいれていけばいい!
というのは誤りではない。
ただ、それは、ガーデニングの1年の年間計画というか、
きちんとしたガーデニングのプランがあった上で、
今月は、これ、来月はこれ、
と少しづつ手を入れていくべきものらしい。。。
まず、ベランダにどこに何をいれて、
何の花を植えて、
というプランを作らねばならぬ。
おまけに多くの花や緑は、4月頃に植えつけるものが多く、
今きちんと計画を立てないと一年が台無しになる!
と、いうあせり。。。
そうか、
え~と、まず「イングリッシュガーデンといったら薔薇は不可欠よっ!」
という職場の同僚の言葉に渋々、じゃぁバラも置こうかなぁ、、という
ぐらいの感じで検討をしだしたが、
最近(といってもこの3日ぐらいの間だけどさ)、
バラはやっぱりいいかも!
エレガントだし、置いてもいいなぁ、
とかなり乗り気になってきた。
それも、よくある円形のアーチの門のようなところに白いバラを絡ませ、
それをメインに据えたいな、という欲が出てきた。
(できるのか!?マンションのベランダで?、、、なぞ。。。)
そういえば、その職場の同僚たちは、バラのほかに、
ナス(花が咲くし、実も食べれて一石二丁)、アスパラガス(やはり食べれるから)、
マリーゴールド(虫がわかない)
なんてのもいいっ!
と、私のイングリッシュガーデン計画にアドバイスで、入れるべき植物のリストに
推してくれたが、、、
そのときは、そうねっ!
と乗り気だったワタシも家に帰って冷静に考えると、、、
あまり人の話は鵜呑みにするのはよそう、、、
と思うのであった。
後は、「コニファー」(針葉樹のことらしい。緑の色ものとして不可欠!)を大きなもの、
小さなもの、色の違うものを配して、これは冬でも同じ色で居続けるらしいから、
真冬のガーデニングはこれだけが色として残るらしいので、よく考えなきゃ。
「わすれな草」もぴよんぴよん、と小さな可憐な花を見につけてるからおきたい。
それと、「センニチソウ」は本で見て、一目ぼれ。
赤い丸い花がぽにょんと天に向かって伸びているのは、凛としてて良いぞ。
後は「カラーブランツ」というのも、緑に合わせると、ニュアンスが出て深みが出るから、
是非入れたい。
そして!
今日のホームセンターのちらしに載っていた、花の
「クレマチス」の赤色にめちゃ一目ぼれ!
これは絶対に買わねば!なのだ。
本で見たときは、どうってことのない花だったのだが、
チラシに載っていた「クレマチス」は花がよれよれと(表現が拙くて良さが伝わらんっ)
皺がよっていて、すごく大人ちっくな花で、つる性の花なので
壁とかトレリス(格子状に組んである板らしい)に、絡まってくれるらしい。
それと、やっぱりチラシに載っていた、
「矢車草」青紫のスッスッとまっすぐ伸びた花姿がかっこいいし、
「エニシダ」の黄色の溢れる花は是非にほしい。
サントリーフラワーの「サフィニア」も大好きな花でそのうち植えようと思っていたのだが、
今回のイングリッシュガーデン計画になると、この花は、う~ん、
その中に入れるのはむづかしいかも。
花としては、発色もよく花づきもよく、とにかく美しい花が無数に咲き誇る!
って花なんだけど、あまりに個性が強くて自己主張しすぎてしまうかも、
なので、全体のコーディネート重視の今回のガーデニング計画では、あきらめましょ、(涙)
しかしだね、この花たち、ただ好きだから!
とボンボン買ってもよくないらしい。
花の咲く時期、
日当たりの場所が必要か否か、
そして咲いた花の全体の大きさや広がり方、
そんな事も考えてプランニングせねばならん!
む、むづかしい、、、、
だから、ガーデニングって趣味があるくらい、深いのね。
あとね、やはり地面は今の塩ビシートのグレーは最悪なんで、
何かを敷きたい!
と、ずーと思って考え中。
まず、頭に浮かんだのが置き敷きタイプのテラコッタ風のタイル。
TOTOやINAXから、並べて敷くタイプが売りに出てるから、
これを敷こうかと思ってたけど、何しろうちのベランダの全部に敷いたら、
およそ10万ぐらい材料代でかかるので、ちょっとむづかしい。。。
おまけにその敷いたタイルの下は高温多湿になって虫がわきやすい、という話も聞いたら、
かなり選択肢としては、優先順位が後退。
次に浮かんだのが、砂利石。
石なら安いから、これ敷きつめちゃえ!
でも、ベランダにそんなもの敷きつめて重量的に大丈夫なんだろうか?
ベランダの耐加重ってどれぐらいなんだろ、、、
と、なぞに思いつつ、
普通の石なら重いけど、プランターの下に敷いた白い軽石が残っているのを見て、
これなら、軽いし、おまけに安いし、いいかもっ!
とかなり優先順位高くなった。
そんな中、ガーデニングの本、見ると、御影石調の本物の石の写真、発見。
これの不揃いなのを敷いていくと、かなり雰囲気でて、
この石畳だけで、もう、そこは、英国コッツワルド!
って、感じなので、これが一番の優先順位。
でも、これこそ、こんな重そうな石をマンションのベランダに敷いていいのか?
ある日、突然ベランダが重さに耐えかねて落ちたりしないのか?
などと、ぐだぐだと色んな事を考えていると、
全く収集つかなくなって、一向にガーデニングのプランニングなんて、
出来ませぬ。
むづかしいのね、ガーデニングって。
う~ん、少しづつ毎月やっていけばいいんだな~
と、
のほほん、
と考えていたのだが、、、、
大きな間違い?
というか認識が甘かった。
毎月、少しづつ、手をいれていけばいい!
というのは誤りではない。
ただ、それは、ガーデニングの1年の年間計画というか、
きちんとしたガーデニングのプランがあった上で、
今月は、これ、来月はこれ、
と少しづつ手を入れていくべきものらしい。。。
まず、ベランダにどこに何をいれて、
何の花を植えて、
というプランを作らねばならぬ。
おまけに多くの花や緑は、4月頃に植えつけるものが多く、
今きちんと計画を立てないと一年が台無しになる!
と、いうあせり。。。
そうか、
え~と、まず「イングリッシュガーデンといったら薔薇は不可欠よっ!」
という職場の同僚の言葉に渋々、じゃぁバラも置こうかなぁ、、という
ぐらいの感じで検討をしだしたが、
最近(といってもこの3日ぐらいの間だけどさ)、
バラはやっぱりいいかも!
エレガントだし、置いてもいいなぁ、
とかなり乗り気になってきた。
それも、よくある円形のアーチの門のようなところに白いバラを絡ませ、
それをメインに据えたいな、という欲が出てきた。
(できるのか!?マンションのベランダで?、、、なぞ。。。)
そういえば、その職場の同僚たちは、バラのほかに、
ナス(花が咲くし、実も食べれて一石二丁)、アスパラガス(やはり食べれるから)、
マリーゴールド(虫がわかない)
なんてのもいいっ!
と、私のイングリッシュガーデン計画にアドバイスで、入れるべき植物のリストに
推してくれたが、、、
そのときは、そうねっ!
と乗り気だったワタシも家に帰って冷静に考えると、、、
あまり人の話は鵜呑みにするのはよそう、、、
と思うのであった。
後は、「コニファー」(針葉樹のことらしい。緑の色ものとして不可欠!)を大きなもの、
小さなもの、色の違うものを配して、これは冬でも同じ色で居続けるらしいから、
真冬のガーデニングはこれだけが色として残るらしいので、よく考えなきゃ。
「わすれな草」もぴよんぴよん、と小さな可憐な花を見につけてるからおきたい。
それと、「センニチソウ」は本で見て、一目ぼれ。
赤い丸い花がぽにょんと天に向かって伸びているのは、凛としてて良いぞ。
後は「カラーブランツ」というのも、緑に合わせると、ニュアンスが出て深みが出るから、
是非入れたい。
そして!
今日のホームセンターのちらしに載っていた、花の
「クレマチス」の赤色にめちゃ一目ぼれ!
これは絶対に買わねば!なのだ。
本で見たときは、どうってことのない花だったのだが、
チラシに載っていた「クレマチス」は花がよれよれと(表現が拙くて良さが伝わらんっ)
皺がよっていて、すごく大人ちっくな花で、つる性の花なので
壁とかトレリス(格子状に組んである板らしい)に、絡まってくれるらしい。
それと、やっぱりチラシに載っていた、
「矢車草」青紫のスッスッとまっすぐ伸びた花姿がかっこいいし、
「エニシダ」の黄色の溢れる花は是非にほしい。
サントリーフラワーの「サフィニア」も大好きな花でそのうち植えようと思っていたのだが、
今回のイングリッシュガーデン計画になると、この花は、う~ん、
その中に入れるのはむづかしいかも。
花としては、発色もよく花づきもよく、とにかく美しい花が無数に咲き誇る!
って花なんだけど、あまりに個性が強くて自己主張しすぎてしまうかも、
なので、全体のコーディネート重視の今回のガーデニング計画では、あきらめましょ、(涙)
しかしだね、この花たち、ただ好きだから!
とボンボン買ってもよくないらしい。
花の咲く時期、
日当たりの場所が必要か否か、
そして咲いた花の全体の大きさや広がり方、
そんな事も考えてプランニングせねばならん!
む、むづかしい、、、、
だから、ガーデニングって趣味があるくらい、深いのね。
あとね、やはり地面は今の塩ビシートのグレーは最悪なんで、
何かを敷きたい!
と、ずーと思って考え中。
まず、頭に浮かんだのが置き敷きタイプのテラコッタ風のタイル。
TOTOやINAXから、並べて敷くタイプが売りに出てるから、
これを敷こうかと思ってたけど、何しろうちのベランダの全部に敷いたら、
およそ10万ぐらい材料代でかかるので、ちょっとむづかしい。。。
おまけにその敷いたタイルの下は高温多湿になって虫がわきやすい、という話も聞いたら、
かなり選択肢としては、優先順位が後退。
次に浮かんだのが、砂利石。
石なら安いから、これ敷きつめちゃえ!
でも、ベランダにそんなもの敷きつめて重量的に大丈夫なんだろうか?
ベランダの耐加重ってどれぐらいなんだろ、、、
と、なぞに思いつつ、
普通の石なら重いけど、プランターの下に敷いた白い軽石が残っているのを見て、
これなら、軽いし、おまけに安いし、いいかもっ!
とかなり優先順位高くなった。
そんな中、ガーデニングの本、見ると、御影石調の本物の石の写真、発見。
これの不揃いなのを敷いていくと、かなり雰囲気でて、
この石畳だけで、もう、そこは、英国コッツワルド!
って、感じなので、これが一番の優先順位。
でも、これこそ、こんな重そうな石をマンションのベランダに敷いていいのか?
ある日、突然ベランダが重さに耐えかねて落ちたりしないのか?
などと、ぐだぐだと色んな事を考えていると、
全く収集つかなくなって、一向にガーデニングのプランニングなんて、
出来ませぬ。
むづかしいのね、ガーデニングって。