茨城で、どどんぱっ!

今までのタイトルがブログの内容に合わなくなってきたので、模様替え。

自動運転の車は可能だとは思うが、、

2018-01-07 21:06:51 | Weblog
かつて、マニュアル車から、オートマが当たり前になるのを
時代の進化を経験してきた。
やがて自動運転の車が当たり前になる時代も迫ってきてるのも感じる。

ただ、
自動運転が当たり前になる事の底知れぬ怖さも感じる。

pc、コンピューター世界は、ウィルスと駆除のいたちごっこ。
ウィルスが無くなる事はない。
そしてウィルスに運悪く感染しても、データは消えても生命を脅かす事はない。

でも自動運転の車は?
自動運転のicがウィルスに感染したら?
暴走したら、その先にあるのは?

更に先日、電磁波テロ、という恐ろしいテロの可能性をテレビでやっていた。
電磁波テロにより家電品が動かなくなり壊れる。
これはもう夢や架空の話でもない、すぐそこにある危機のようだ。

これが自動運転が当たり前になった世の中に突然、起きたら?
いや、怖すぎてその瞬間を考えたくない。

機械に自分の命を委ねる気になれない。

今や飛行機の世界では既に自動運転があり、それは
何ら問題なく、いざとなれば手動操縦可能なんで大丈夫では?
と考えればいいのかもしれないが、
飛行機と違って、車は一瞬の思いがけない動きをしただけで正面衝突など、
死の危険があるのだ。

なので私は自動運転には賛成できない。

実家の車で走り出して数秒後に自動ドアロックする機能だけで、
自分で意図してない、勝手にそうされる薄気味悪さを感じていた。

パソコンのエクセルでも意図しない、
勝手に次々と動き出してくる機能に
怖さを感じるので、
とにかく「自動」には反対。

ロボットのAIだって、きっといつか人間を抹殺してくるよな、、
自動を作り過ぎると
意図しない出来事が次々と起きてくる怖さを感じる。



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「ぎっこ」でなく「ざっこ」でした。

2018-01-07 21:02:18 | Weblog
「安いぎっこあります」の看板は、
「ぎっこ」でなく「ざっこ」であった。

で、「茨城」「ざっこ」で
検索したら、わかった。
雑魚の事だった。
この辺では雑魚を甘辛く煮て、ざっことして売ってるらしい。

通る度の、モヤモヤはやっと払拭された

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パラサイトシングル、その2

2018-01-07 19:50:49 | Weblog
職場の同僚の困ったちゃん、二人の女史が、
パラサイトシングルだったコトは先日も書き綴ったが、、

仕事始めで、この二人の女史に久しぶりに会って思うコト。

かつて私の隣で仕事してたA女史は、
仕事はまるで出来ないが性格が可愛く、
「困っちゃうわ♪」と失敗を明るい言葉と笑顔で煙に巻くので、
職場の同僚からは癒しの存在と見られている。

対するB女史は、全く可愛げがなく、
常に戦いを挑んでくる姿勢の為、職場の中では、
当然の結果として浮いているというか、
好かれてない。

どちらも全く仕事が出来ない、という点では一致してるが、
職場における評価はA女史の方が失敗は目立たず、
矢面に立つ事もない。

でも、
先日思ったのだが、
この性格のお陰で得をしてると思われるA女史は、
本当に得をしてるのであろうか?と。

同じ事をB女史がずすれば非難轟々、
厳しいお叱りの嵐。
でもA女史には、
全くしょうがないなぁ、、と
笑って流されてしまう。

でも、このお叱りもされず、スルーされてきた結果が、
今のA女史の何一つ成長してない現在の状況。
後輩にドンドンあらゆる面で追い抜かれている。
いつまでも夢見るハイジの世界を生きていって、
気がつくと、現実世界との乖離にある日、気づくんだろうか?

かと言って、いつも厳しい現実の嵐に向き合っているB女史が
成長してるかというと、それもないような、、
ただ現実の世界に身を置いているのは間違いないので、
ある日突然、夢の世界から転落することだけはないと思われる。

可愛い性格故に怒られるコトもなく、
得をしてると思われるA女史が本当に得をしているのかというと、
本人にとって良かったのか、
それはわからないと最近思うのだ。

とにかく
新年度、席替えでA女史と遠く離れるコトを期待してたら、
よりによって又近く。。
あのドン引きの鼻カミ音から解放されたかったのに、、、
憂鬱は続く。

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県南の日帰り温泉あれこれ。

2018-01-07 19:15:32 | Weblog
近所の日帰り温泉で気に入ってたのは、
牛久沼のほとりにあるレイクサイドつくばの源泉かけ流しの日帰り温泉だったのだが、、

この、「だが」というのは、最近源泉かけ流しの湯舟が二つの内一つだけになってしまい、
沼に近い大きな湯舟がどうも循環風呂になってしまったようなので行かなくなってしまった。

ここは静かな雰囲気ある大人の露天風呂でとっても気に入っていたのだが残念だ。。
湯上りはいつまでも湯冷めしないいい湯だったのに。。

で、先日、いつもその前通り過ぎてる手賀沼のほとりの「満天の湯」
ここに行った。
ここも源泉かけ流しで、確かに温泉の成分の匂いはちゃんとしていたのだが、
湯上りには湯冷めする。
ただ、この湯に入った人のレビューでは湯冷めしない!と褒めていたので、
私の勘違いかなぁ、ともう一度入りに行ったが、やっぱり湯冷めする。
料金は780円と安いので温泉の質が良ければリピするが、今イチ。

そして昨年の年末に、評判の良さは聞いていた「きぬの湯」に行ってきた。
ここは入った瞬間、
「あ、この湯なら湯冷めしない!」
と確信する湯だった。
そしてやっぱり湯冷めはせずいつまでも体がホカホカだった。
ここの温泉の泉質は素晴らしい!
遠くの温泉地にはいくらでもいい湯はあるが
近隣でこれだけの湯は中々ない。

設備もキレイで源泉かけ流し。
ただ二つきになるところが、、
まず料金。
¥1400円は高すぎ。。
1000円払って会員になると¥1100になるが、、う〜ん。。

二つ目は子供のオムツ入浴。
湯舟にオムツ付けて入ってくる子供にびっくりして、
ありえん!と母親のマナーの悪さに驚いたが、
さらにもう一人同じオムツして湯舟に入る子供がいてビックリ。

張り紙で、防水の専用オムツでの入浴を認めている施設とわかったが、、
いや、ちょっと気分良くない。

温泉の泉質自体は気に入ったので、
そういえば、ここの温泉と同じ匂いのやっぱり湯冷めしない温泉が
柏にあったな!
と思い出して、そっちに行くか!
と場所の確認をしていたら、そこの温泉、「湯の華」は三年前に閉店してた事がわかった。

かつてそこで短期のバイトをした事もあった思い出の日帰り温泉だったが
そうか、なくなっちゃったのか、、
淋しい。。
そこで働いてた人や、人のいいオーナー店長の顔を思い出し
シンミリ。

うーん、安くて、いい湯の日帰り温泉、希望!!


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ビフォーア・アフター見る度、思うが、、

2018-01-07 18:56:44 | Weblog
リフォームでなく、建て替えした方が全然いいと思うのだが、、

古い家を2500万もかけて全く別の家に変えてしまうのであれば、
古い基礎や柱材なんかも取っ払い、間取りの制限がない、
解体&新築の家にした方がよっぽどいいじゃん!

2500万かければ新しい家建つでしょ。

さらにワタシ的に理解出来ないのが、
工事終了まで施主がどういった家になるのかわからない
ミステリーツアーならぬ、ミステリーリフォーム?
なんてありえない。

こんな大金かけて、
ソレ、私の趣味じゃないですけど、、
という内装、インテリア、使い勝手にされても
もう取り返しつかない。

実際、本日見た改造のこの庭の造り、
私だったら絶対イヤ!
センスなさすぎ!

いつも施主が大事にしてるものをちゃんと残しておいて、
それを形を変えて使っていて、ウルっとさせる手法も、
イヤらしさを感じる。

ま、ワタシがどうこう言うコトでもないですけどね。。

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