ひとつの終わり 2009年01月16日 | 日記 この世のもの、こと、にはすべて終わりがあります。 昨年後半からの急激な世相の変化は資本主義社会の崩壊、終末に向かっているようです。といって私は不安をあおっているわけではありません。ひとつが終わらなければ次を始められないのです。来るべき次の文明に向けての序章がすでに始まっています。