先日おススメした本「たった一日で究極のパートナーと出会える! ミラーワールドの魔法」。好評すぎてアマゾンの在庫がなくなってしまって仕入れ待ちの状態のようです。私のところにはいくらかありますよ~

自分の顔を直接自分の目で見ることはできませんよね。見るときは鏡を使います。鏡に映った像を見て自分を知るわけですが、これは鏡だけではなかったのです。昔から「人は自分の鏡」といいますが、人だけでなく自分の目に映っているものすべて、自分の外側にある、と思ってきましたが、じつは自分の内側を鏡として外側に見ていたのです。自分の見ている現実は自分の内面であったのです。
そして自分の中にある男性性、女性性を発見しその統合、内面での結婚をすることで本当の自分に還っていき究極のパートナーを創造する・・・
この本には、相手を鏡として自分自身を発見していく詳しい実践方法がストーリーのなかでわかりやすく表されています。これまで秘儀とされていたことを「ここまで書いていいんかい!!!」というのが私の一読後の感想です。あとは読む人の受け取る力です。どこまで受け取れるかは、どこまで素直になれるかにかかっています。

自分の顔を直接自分の目で見ることはできませんよね。見るときは鏡を使います。鏡に映った像を見て自分を知るわけですが、これは鏡だけではなかったのです。昔から「人は自分の鏡」といいますが、人だけでなく自分の目に映っているものすべて、自分の外側にある、と思ってきましたが、じつは自分の内側を鏡として外側に見ていたのです。自分の見ている現実は自分の内面であったのです。
そして自分の中にある男性性、女性性を発見しその統合、内面での結婚をすることで本当の自分に還っていき究極のパートナーを創造する・・・
この本には、相手を鏡として自分自身を発見していく詳しい実践方法がストーリーのなかでわかりやすく表されています。これまで秘儀とされていたことを「ここまで書いていいんかい!!!」というのが私の一読後の感想です。あとは読む人の受け取る力です。どこまで受け取れるかは、どこまで素直になれるかにかかっています。