創造 2009年01月17日 | 日記 終わりと始まりはひとつのことの表と裏です。生と死、過去と未来、成功と失敗、善と悪など二つの両極に存在するように見えるものはこの3次元世界のなかにとらえられた幻想であるのです。 両極を同時に見える位置に立つと正反対だと思っていたものがひとつのものの見方にすぎないことがわかります。過去も未来も今ここ、現在という無限の空間の中にあります。それが見える位置に立った人たちによって新しい創造は始まっていきます。