気の向くまま日記

とある凡人の日常から~
日常の生活のなかで感じたこと
日々の写真、食べ歩きなど気の向くまま綴っています。

マリオエスプレッソ(緑井店)

2006年10月21日 | 食べ歩き
今日はお昼は奥さんと、夜は娘とのダブルデートです
奥様が法事でひとり実家にいくのでこういうことになりました。

 

広島市安佐南区緑井天満屋内にあるマリオエスプレッソで娘と二人で夕食です。



ズワイガニとアンチョビのパスタ950円。少ししょっぱかったけどおいしかったですよ。このお店は外にテントが張り出していて風通しがいいのがいいですね。夜は少し肌寒いくらいでしたけど。



こふじもち(横川店)

2006年10月21日 | 食べ歩き
今日のランチは、こふじもち(横川店)広島市西区横川町3-3-1 です。



横川駅南口の改札を出て左側の商店街の角にあります。奥さんと訪れました。



日替り定食700円。上品であっさりとしています。特にごはんがおいしい!店の名前からして餅屋さんなのでごはんがおいしいのでしょう。



うどん単品400円。乾麺をゆでたような感じのツルッとした細めんです。これもなかなかおいしい。あといなり寿司とおはぎを食べましたが今日はすべて、上品であっさりしておいしい!という感想でした。



店の横の窓口ではテイクアウトのおはぎや団子も売っています。横川駅すぐ近くであっさりと食べたいというときにはおすすめのお店です。


常連さん

2006年10月20日 | 日記
今日は曇りで気温が下がり過ごしやすい日となりました。



今日は常連さんが多い日です。開業前から私を応援してくださっている応援団の方もお越しくださいました。和やかで落ち着いた気持ちのいい時間を過ごすことが出来ました。初めての方が多い日はある種の緊張感と新しい発見に対する期待感があります。どちらもがうまくミックスされた日が続くのが理想です。



今日のランチは広島市中区十日市町2丁目、当院のあるビルの玄関を出てすぐ真向かいの「晴れる家」です。日替わり弁当650円、今日は天ぷら盛り合わせでした。ここのお弁当は特に変わったものはないけれど味付けがいいのとご飯、味噌汁がアツアツででてくるのがいいです。ご飯もこしひかりでとってもおいしいです。時間のない時や雨の日はよく利用させていただいています。


子育てのイライラ

2006年10月19日 | 臨床日記
今日も暑い日でした。10月後半で暑い暑いというのも変ですがカッターシャツ一枚で施術しながら汗をかきました

      

今日初めてこられた女性の方は肩こり、全身のだるさを訴えられていました。確認すると気の流れが逆になっています。これを正常に戻しただけでかなり軽くなったようです。

全身のバランス調整から全身のマイナスエネルギーの浄化をしていくと信じられないほど体が軽くなったということでした。でも私の感じでは頭の中心にまだ重いしこりのようなものが残ります。カウンセリングしながら進めていくと3歳の子どもがグズついたときイライラするということを話してくれました。

その原因を探っていくと自分の子ども時代に”母親に分かってもらえない”というトラウマに行き当たりました。その時点からこの方は涙涙・・・大量の涙をこぼされました。
「自分では今までそんなこと思っても見ませんでした。すごく楽になりました」

表の意識では忘れ去っているようなことでも奥深くの意識にはしっかりと残っています。そして体が自然に反応してしまうのです。自分自身なんでこんなに泣いているのか不思議がりながらこの方は楽になっていかれました。

イヤな記憶というものは奥深くにしまいこんでフタをして表の意識から消してしまっていることが多いようです。でもそれはエネルギーとしては消えているわけではありません。そのことを自分でも自覚して理解し受け止め、エネルギーとしても浄化されたとき解放されていくようです。


この天気は・・・

2006年10月18日 | 日記
10月も半ばを過ぎたというのに最高気温27度。日向を歩くと汗が出ます。どうなっているんですかねぇ。

      

今日もHPを見て初めての方がこられました。施術後今までの自分の目線の位置が変わるのでたいそう驚かれました。背筋が伸びて姿勢が整うので背が高くなったように感じられるようです。
「目がよく見えるようになりました」
と文字どおり目をまん丸にして驚かれました。驚き!信じられない!連発の時間となりました。お役に立てたようでよかったです。


アパンダ?

2006年10月17日 | 日記
「スーパーおおうち」ですが何日か前からカンバンの改修工事をしていたようですが今日気づいたら覆いが取り払われ新しいカンバンになっていました。アパンダになったようです。最初はなにか違和感がありますが日が経てばなじんでくるのでしょう。



写真は十日市交差点の南西地点から東北方向を写したものです。このカンバンの裏あたりに当院の入っているビルがあります。これからは「おおうち」ではなく「アパンダ」を目印にしてください。ホームページのMAP欄も変更しておかねば。



今日のランチは「彩々たなか」のまぐろ丼700円そんなに再々くるわけではないのですがあまりにフォトジェニックでくるたびに写真に撮りたくなります。見かけだけでなく味もいいですよ。




あ味

2006年10月16日 | 食べ歩き
この店は3度目の訪問ですがブログに紹介するのは初めてです。広島市西区楠木町3-8-4 [あ味]で昼食です。

       

前回訪問したのは今年のまだ寒いころだったと思います。その時は非常に美味しいスープなんだけれど上部と下部がかなり質が違って半分より少なくなってくるとだんだんゼラチン質のドロリとした感じが少し胃に重たい印象でした。



食べ始めはあれっ?薄い?という感じがします。でもこれがだんだん濃くなるんだよな、だまされてはいけないぞ、と少し警戒して食べ進めると以外にもドロリがありません。以前より少しだけ醤油味が強くなった印象で日によってばらつきはあるのでしょうが、今日の味は私にとっては絶妙のバランスに感じられました。チャーシューは舌先でトロリと溶けておいしいです。



今までラーメンしか食べたことが無かったので今日は思い切ってギョーザも注文しました。ラーメン580円ギョーザ420円で合計1000円です。平素の昼食としてはリッチ過ぎます。ここはセットメニューがなく単品勝負なのですがそれだけの価値のあるおいしさだと思います。


出張

2006年10月15日 | 日記
今日は午前中、家族総出でこられた方と夫婦でこられた方の施術を済ませ遠方の方で直接治療の依頼を受けていた方のところへ出張してきました。

      

久々に広島駅に行ったので最近開店して話題の[ひろしまお好み物語 駅前ひろば]を初訪問です。元ダイエー駅前店の6Fに26店のお好み焼きやがひしめいていました。1時半を過ぎていましたが満席で店の外まで待ち客のある店あり、ガランと空席ばかりの店ありとさまざまでした。



奥のほうの店で食べた”そば肉玉”700円。まあ平均点の味、ここは観光客の一見さんが多いでしょうから広島お好み焼きの名に恥じぬようがんばってもらいたいですね。場所代として100円くらい高いのはしかたのないところでしょう。



久々に乗った新幹線。遠隔治療だけでなく直接触れ合えるのはお互いに感じるものは大きいです。どうしてもと呼んでいただきありがとうございました。


フードフェスティバル

2006年10月14日 | 日記
今日は3時過ぎから広島城周辺で開催されているフードフェスティバルをのぞいてきました。



今年は中央公園まで会場が拡がったとはいえものすごい人出!
今日の最高気温は27度ということもあって会場に着いたところでもう汗だくです。



この時期にもうかなり大きい身の入った牡蠣の殻焼きをやっていました。1個300円。
食べた~い!と思いましたが長蛇の列にあきらめ、待たずに買えた牡蠣のお焼き(小さめの牡蠣2個入りをクレープ生地で包んだもの)1個100円を食べました。今シーズン初牡蠣でした。
お味はお好みソースがかかっていてよくわからなかったですぅ~
あまりの人の多さに早々に会場を後にしました。


香り

2006年10月13日 | 臨床日記
「ここはお香かアロマオイルを焚いているんですか?」
何度も来院しておられる女性の方に聞かれました。



すごく気に敏感な方で今日も腰に少し違和感があったのですが私が手を当てるとクネクネと自発動が出て自分ですぐ整ってしまいました。その方が言われるには最初に来た時からかなり強く香りを感じていたそうです。
どんな香り?と聞くと心身ともにゆったりと落ち着いてくるような香りらしく夏の間はスゥーと清涼感があり今日は甘い感じが加わったそうなのです。

実はお香のたぐいは当院では一度もやったことはないのです。中には嫌いな方がおられてはいけないとの配慮からなのです。それでこの方にもっと詳しく聞いてみると部屋に入ってから出るまでずっと変わらない強さで香りがするとのこと。

自宅でもアロマをやっているそうで、自宅での様子を思い出してもらうとしばらくその香りの中にいるとあまり感じなくなるということでした。香り、臭いというものはその中にいてある程度時間が経てばあまり感じなくなるのが普通です。

あくまで推論ですがこの方は気、エネルギーを”香り”という情報として脳で受け取っておられるようです。よく”色”で見えるという方はおられましたが”香り”というのは初めてでした。

こんな方はほかにもおられるんですかね?たぶんそうであっても自分自身で気づいておられないことが多いでしょう。