11月21日
時々
最近の琳派ブームに影響されて京都鷹ヶ峰へ光悦寺の光悦垣が美しかった。
高校時代の同級生4人と京都紅葉紀行に行くことになったが、残念紅葉は望めませんでした。
今年は色づきも悪いらしい。これからかな?
7時40分徳島発、いつもの穴吹トラベルにお世話になる。
11時30分には鷹ヶ峰のしょうざん紙屋川で京料理のお弁当をいただき
ここからは細い道をタクシーで常照寺まで移動し源光庵~光悦寺まで徒歩移動した。
道は細いが人家はいっぱい、ちょっと想像してたのとは違っていた。
常照寺(吉野門から)

ここは本阿弥光悦から寄進された寺で、吉野門は島原の吉野太夫の熱い信仰によって寄進されている。
遺方庵
(吉野太夫が好んだ大丸窓が配されている。毎月佳人をしのんで茶席が行われている)

源光庵 (駐車場よりススキ、紅葉、杉の木 秋の風景が一目瞭然)

源光庵庭園 (やっと紅葉を見た感じ)

悟りの窓と迷いの窓

悟りの窓は円形で禅と円通の心を表し円は大宇宙を表現する。
迷いの窓は角型に人間の生涯を象徴し、生老病死の四苦八苦を表している。
光悦寺 入口と参道の紅葉少々

光悦寺は徳川家康公が本阿弥光悦に与えた土地で、光悦は種々の工芸に携わる人と住み芸術村となった所
美しい光悦垣や庭園から鷹ヶ峰三山を眺めながら広い庭園を散策し本阿弥光悦の墓にもお参りしました。
しょうざんリゾートまで帰り、ここからはバスに乗り換え帰途に就く。
途中のバスの停留所にバスを待つ人の長蛇の列を見てやっぱりツアーで来ててよかったねと言い合った。
すごい渋滞にも会わなくて徳島19時20分着。
久々に同級生に会ってバスの中では居眠りもせず話しっぱなしでした。
楽しい一日です


最近の琳派ブームに影響されて京都鷹ヶ峰へ光悦寺の光悦垣が美しかった。
高校時代の同級生4人と京都紅葉紀行に行くことになったが、残念紅葉は望めませんでした。
今年は色づきも悪いらしい。これからかな?
7時40分徳島発、いつもの穴吹トラベルにお世話になる。

11時30分には鷹ヶ峰のしょうざん紙屋川で京料理のお弁当をいただき
ここからは細い道をタクシーで常照寺まで移動し源光庵~光悦寺まで徒歩移動した。
道は細いが人家はいっぱい、ちょっと想像してたのとは違っていた。
常照寺(吉野門から)

ここは本阿弥光悦から寄進された寺で、吉野門は島原の吉野太夫の熱い信仰によって寄進されている。
遺方庵
(吉野太夫が好んだ大丸窓が配されている。毎月佳人をしのんで茶席が行われている)

源光庵 (駐車場よりススキ、紅葉、杉の木 秋の風景が一目瞭然)

源光庵庭園 (やっと紅葉を見た感じ)


悟りの窓と迷いの窓


悟りの窓は円形で禅と円通の心を表し円は大宇宙を表現する。
迷いの窓は角型に人間の生涯を象徴し、生老病死の四苦八苦を表している。
光悦寺 入口と参道の紅葉少々


光悦寺は徳川家康公が本阿弥光悦に与えた土地で、光悦は種々の工芸に携わる人と住み芸術村となった所
美しい光悦垣や庭園から鷹ヶ峰三山を眺めながら広い庭園を散策し本阿弥光悦の墓にもお参りしました。
しょうざんリゾートまで帰り、ここからはバスに乗り換え帰途に就く。
途中のバスの停留所にバスを待つ人の長蛇の列を見てやっぱりツアーで来ててよかったねと言い合った。
すごい渋滞にも会わなくて徳島19時20分着。
久々に同級生に会ってバスの中では居眠りもせず話しっぱなしでした。
楽しい一日です
