歌川広重 木曾街道69次 第40次
9月21日に浦和宿を出発して282.8キロやっと野尻宿に到着する。
一日平均 5キロのウォーキング。これではなかなか進まないが続けることが大事だ。
野尻宿
中山道六十九次の40番目の宿場。
木曽の檜と共に繁栄した宿場である野尻宿。
宿場通りの長さは奈良井宿に次いでおり、外敵を防ぐため、町筋を左右にうねらせた「七曲り」となっているのが特徴。
1791年(寛政3年)に大火に遭い、昔の建物の大半が消失した。
9月21日に浦和宿を出発して282.8キロやっと野尻宿に到着する。
一日平均 5キロのウォーキング。これではなかなか進まないが続けることが大事だ。
野尻宿
中山道六十九次の40番目の宿場。
木曽の檜と共に繁栄した宿場である野尻宿。
宿場通りの長さは奈良井宿に次いでおり、外敵を防ぐため、町筋を左右にうねらせた「七曲り」となっているのが特徴。
1791年(寛政3年)に大火に遭い、昔の建物の大半が消失した。